韓国の人口まとめ~推移・減少の原因2つ・日本との比較など【2020最新版】

はじめに

日本では以前から人口減少が叫ばれていますが、最近は韓国でも人口問題が深刻なようで、その人口推移が注目を集めています。

 

今回は韓国について、現在の人口と推移、人口減少の原因2つ、人口推移の日本との比較を紹介します。

韓国とは【人口密度など基本情報・国土】

韓国の基本情報

出典:https://www.excite.co.jp/

 

国名:大韓民國(Republic of Korea)
ハングル表記:대한민국

読み:テハンミング

国土面積:約10万km²(朝鮮半島全体の45%、日本の約4分の1)

人口密度:515人/km²

都市人口比:82.5%

GDP(名目):1兆4170億ドル

産業別人口比率:第一次産業2.3%

        第二次産業37.6%

        第三次産業60.2% 
 
 
韓国は、北海道と同じくらいの国土面積なので、日本以上の人口密度になっていますね。
 
また、都市圏に人口が集中していて、特にソウル都市圏に人口が集中しています。
 

 

出典:https://minnkane.com/

 

 

      • ソウル都市圏 2200万人〜2400万人
        釜山都市圏 350万〜450万人
        大邱都市圏 250万人

         

    • 日本と比較してみると

 

    • 東京都市圏 3500万人〜3700万人
      大阪都市圏 1700万人〜1800万人
      名古屋都市圏 800万人〜900万人
      福岡都市圏・札幌都市圏 250万人

 

 

日本以上に首都であるソウルに一極集中が、問題とされていますね。

 

 

韓国の国土

 

出典:https://japaninfo.net/

 

上図のように、韓国は中国大陸に位置して、北朝鮮とは国境を有しています。

 

山地が多く、平野部が少ないのは日本と良く似ています。

 

上図内、赤ライン内が日本の排他的経済水域(EEZ)で、青ライン内が韓国の排他的経済水域です。島国の日本は、約10倍の範囲があり、広いのがわかります。

 

 

韓国の現在の人口とは

 

出典:https://search.yahoo.co.jp/

 

 

韓国の総人口は2019年現在で、約5165万人と言われていますが、詳しい公による基礎データを紹介しましょう。

 

 

人口 約5,127万人(出典:2016年,韓国統計庁)

面積 約10万平方キロメートル(朝鮮半島全体の45%,日本の約4分の1)

宗教 宗教人口比率53.1%(うち仏教:42.9%,プロテスタント:34.5%,カトリック:20.6%,その他:2.0%)
社会・文化に儒教の影響を色濃く受ける。

引用:外務省-「大韓民国基礎データ」

 

韓国の人口は、2019年現在まで増加傾向にあるようです。

 

また、男性人口は24,971,014人、女性人口は25,248,655人 (ともに2013年統計)で、総人口に占める女性の割合は50.276%です。

 

 

韓国の人口推移を紹介

 

出典:https://www.nikkei.com/

 

 

上図は、2019年3月に韓国統計庁が発表した、韓国の将来人口推計です。
急激な下向きカーブは日本と同様に、人口減少が急速に訪れることを意味しています。

 

 

総人口は早ければ2019年の5165万人をピークに減少に転じる。人口に占める65歳以上の高齢者の割合も65年に46%に達し、高齢化では日本を抜いて経済協力開発機構(OECD)加盟の先進国のなかで首位になる。急速な少子高齢化は韓国経済にも影響を与えそうだ。
引用:日本經濟新聞-韓国、来年から人口減に 2065年に高齢化で日本逆転

 

前倒ししてまで発表した人口推計は、出生率の異常な低さに対する、韓国政府の警戒感の高さが伺えます。

 

 

韓国は5年ごとに人口推計を発表している。前回発表は16年で、次回は21年に予定していた。ただ2月末に発表した18年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子供の数)が想定以上に低い0.98となり、初めて1を下回って世界で最低水準に落ち込んだことから、人口を推計し直して発表を前倒しした。
引用:日本經濟新聞-韓国、来年から人口減に 2065年に高齢化で日本逆転

 

この推計によると、出生率と寿命を低く見積もった「低位シナリオ」の場合、2016年の発表では2023年が人口のピークで、その後減りはじめると予想していました。

ですが今回の発表では、人口減が4年早く訪れることになりそうで、人口のピークは今年で来年からは人口減少に転じるというものです。

 

また、ソウル大学のチョ・ヨンテ教授によると、

 

 

「ありえないことが起きている。1を下回る事態は社会の急激な変化、例えば東欧で共産主義政権が崩壊した際に起きた。ただ、1年ほどですぐ回復した」――韓国は違いますね。21年には0・86まで低下すると政府が推計しています。「他の先進国と全く違う形で進んでいる。人間の基本的な本能に生存と再生産があるが、生存できない状態では再生産も考えられない。韓国では子を産み育てる年齢層の生存が脅かされている」引用:朝日新聞 DIGITAL-1を下回った韓国の出生率


そして、総人口は2067年に3365万人まで減り、1972年の水準になるということです。

 

 

 

韓国の人口減少の原因2つ

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