伊藤大海の追いロジン騒動とその後!韓国から批判の理由・海外の反応も徹底解説【東京五輪/日韓戦】

はじめに

日本ハムファイターズ所属のプロ野球選手・伊藤大海は、登板した東京オリンピック韓国戦での「追いロジン」が話題です。

 

今回は伊藤大海のプロフィール、追いロジンの詳細とその後、韓国側からの批判、海外の反応をお届けします。

伊藤大海のプロフィール

出典:https://www.japan-baseball.jp/

 

名前:伊藤 大海(いとう ひろみ)
生年月日:1997年8月31日
出身地:北海道茅部郡鹿部町
身長:176cm
体重:82kg

 

伊藤大海は、「北海道日本ハムファイターズ」所属のプロ野球選手で、日本代表としても活躍しています。

 

父親が元プロ野球選手の盛田幸妃と友人だったことから、幼少期から盛田本人に直接指導されて野球を始め、小学校は鹿部クラップーズ、中学校は函館東シニアに所属して野球に励みました。

 

その後、駒澤大学附属苫小牧高校・駒澤大学・苫小牧駒澤大学(現・北洋大学)の野球部に所属。

 

2020年10月26日のドラフト会議で、北海道日本ハムファイターズから1位指名を受けて入団しました。

 

伊藤大海のプロ野球での活躍

出典:https://www.instagram.com/

 

日本ハムファイターズで迎えたプロ1年目のルーキーイヤーは、1軍として23試合全てに先発登板して安定した投球で好成績を残し、パ・リーグの新人特別賞を受賞しています。

 

日本代表としては2021年の東京オリンピックで代表に選出され、準決勝・決勝の大事な試合で2試合とも無失点を誇り、日本の金メダル獲得に貢献しました。

 

また、2023年にはWBCの日本代表にも選出され、日本の優勝に貢献するなど素晴らしい成績を収めています。

 

そんな伊藤大海ですが、2021年の東京オリンピック・韓国戦で見せた「追いロジン」が話題です。


「追いロジン」とは一体何なのか、話題になった経緯をお届けするとともに、伊藤大海のコメント、韓国側からの批判、海外の反応もあわせて見ていきましょう。

 

 

伊藤大海の「追いロジン」とは

「ロジン」とは

出典:https://www.amazon.co.jp/

 

 

「ロジン」とは、松から得られる天然樹脂で、主に野球・体操競技・陸上競技などのスポーツで〝すべり止め粉〟として使われる素材です。

 

野球では、ロジンが詰まった「ロジンバッグ」を握ったり叩いたりしてロジンの粉を手に纏わせ、手汗による滑りを抑えるためにマウンドでピッチャーが使用しているのをよく見かけます。

 

伊藤大海はこのロジンを手に付けたあと、さらにもう一度ロジンを付けたため、この行為を「追いロジン」と呼ぶようになりました。

 

伊藤大海の「追いロジン」詳細解説

出典:https://hochi.news/

 

次に、伊藤大海が「追いロジン」を行った経緯などを詳しく見ていきましょう。

 

伊藤大海が日本代表選手として出場した2021年8月4日の東京オリンピック、準決勝の韓国戦でそれは起こりました。

 

試合7回表、伊藤大海は岩崎優に代わって登坂しマウンドに立つと、ロジンバッグを手に取って大量のロジンを手に纏わせます。

 

そして2死の場面で、韓国代表パク・ヘミンからタイムをかけられました。

 

パク・ヘミンと審判が会話する様子を見て、解説の新井貴浩は「ロジンのつけすぎに抗議があったのでは」と推測していました。

 

しかしその直後、伊藤大海は何事もなかったかのように再び大量のロジンを付ける様子が見られ、韓国側から「打者の視界を遮る行為だ」と非難の声が挙がっています。

 

結局、この日の伊藤大海は2回を無失点に抑え、日本代表は5-2の勝ち越し勝利を収めました。

 

伊藤大海の「#追いロジン」ツイッター投稿

出典:https://www.sportingnews.com/

 

 

試合後、伊藤大海はツイッターに以下の文章を投稿しました。

 

 

ツイッターに投稿された「追いロジン」というハッシュタグが話題となり、ツイッターのトレンド入りを果たす事態に。

 

その後、伊藤大海は「勘違いされたくないので…」と切り出し、改めて追いロジンについての意見をツイッターに投稿しました。

 

伊藤大海のツイッター全文

 

以下が伊藤大海の追いロジンについての全文です。

 


バッターはグリップにスプレーも許され、防具も着けることが出来ます。

投手はグラブのみ。僕は手汗が凄く出るので、ロジンを沢山触ります。

万が一、滑って抜けたボールが打者に当たってしまう方がよっぽど危険でルール的にはフェアだと考えています。

もう一つ、国際試合と言うこともあり、僕は指摘されたのが、付けた際の舞ってる粉を指摘されたのかと思い、少し間を開けてくれと言う指摘だと思いました。

打者が見えづらいのであれば、一度、ユニフォームで粉を叩くなど、投手側の配慮も必要だと思いました。

 

 

 

このツイートに対し、日本のファンは「あの追いロジンが日本の勝利を呼び寄せたと思います!」「ナイスロジンです!」と賞賛のコメントを寄せています。

 

一方、対戦相手の韓国側からは批判を受けることとなりました。

 

 

伊藤大海に対する韓国側の批判の理由とは

出典:https://diamond.jp/

 

伊藤大海の追いロジンについて、韓国側から抗議の声が挙がっています。

 

大量のロジンを纏わせる伊藤大海に対し、韓国側は試合中にタイムを取って「ロジンを付けすぎてボールが見えない」と主審にクレームを入れたといいます。

 

しかし、審判から伊藤大海に注意はなく、問題はないとして試合は続行。

 

結局、韓国は試合に負け、訴えも認められなかったという結果になりました。

 

伊藤大海は、自身のツイッターを通じて「僕は手汗が凄く出るので、ロジンを沢山触ります」「万が一、滑って抜けたボールが打者に当たってしまう方がよっぽど危険」と語っています。

 

決して打者の視界を邪魔する意図はなく、死球を避けようとしての行為でしたが、韓国メディアは「呆れた言い訳だ」「大量のロジンによって韓国打者の視界を曇らせた」と批判しました。

 

 

批判を受けて伊藤大海のコメント

 

韓国側の批判に対し、伊藤大海は「打者が見えづらいのであれば、一度ユニホームで粉を叩くなど、投手側の配慮も必要だと思いました」と自らの配慮不足について反省を述べています。

 

確かに、野球選手はロジンを付けた後に粉が舞わぬよう指先を叩いたり、ユニホームで拭ってから投げるように配慮している姿がよく見られます。

 

そのため、ボールを投げる瞬間、粉が舞って周囲が白くぼやけるほどロジンを使う伊藤大海に抗議したくなる気持ちも理解できます。

 

ただ、手汗による滑りを抑えるために追いロジンをすることはルールの範囲内で、違反ではありません。

 

一方、試合後に伊藤大海が「#追いロジン」というハッシュタグを投稿したのは事実です。

 

これが相手の受け取り方によっては煽り行為とも取れ、その姿勢にも批判が集まることになってしまいました。

 

 

伊藤大海に対する海外の反応

出典:https://rtrp.jp/

 

韓国側からは批判され、日本側からは賞賛される「追いロジン」。

 

ここでは、伊藤大海の追いロジンに対し、韓国以外の海外の反応はどうなっているのか調査しました。

 

海外の反応は、極めて無風

 

日韓で話題になった伊藤大海の追いロジンについて、海外メディアがこの件を取り上げているか調査したところ、全くと言っていいほど話題になっていません

 

海外発のメディアだけでなく、一般ユーザーが利用するツイッターなどのSNSでも話題になっておらず、海外の野球ファンは追いロジンについて何も感じていないことがわかります。

 

唯一、「伊藤大海がロジンを大量につける姿を見るのが面白い」といった旨の投稿があるだけで、海外の反応は〝無風〟といっても過言ではありませんでした。

 

実際、伊藤大海はルールの範囲内でロジンを使用しており、違反行為は行なっていません。

 

韓国側がクレームを入れたことで日韓のみで話題になっただけで、海外の反応を見るにこの件は注目されるほどの出来事ではなかったようです。

 

 

まとめ

 

伊藤大海の追いロジンに対する韓国と海外の反応をお届けしました。


今後、伊藤大海の追いロジンを再び見ることはあるのか、これからの試合にも注目が集まります。





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