韓国の事件の映画化15選!有名作品おすすめランキング&あらすじや見所も紹介

はじめに

韓国映画でも実際に起こった有名事件を基に作られた話題の作品が多数あり、ノンフィクションが好きな方におすすめです。

 

今回は韓国の有名事件が映画化された作品について、ランキング形式であらすじや見所をまとめてみました。

 

韓国の有名事件が映画化された作品ランキングTOP15-11

 

TOP15:ハンゴンジュ/17歳の涙

 

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/

 

キャスト:チョン・ウヒ、チョン・インスン、キム・ソヨン、イ・ヨンナンなど

 

 

高校生であるハンゴンジュは担任の先生に連れられ、新しい学校へと転校することに。そして、住むところは先生の母親のところだと言われます。

 

母親は一緒に住むことを嫌がりますが、先生は無理やりハンゴンジュを母親の元に行かせます。

 

転校先の学校では誰とも親しくなろうともしなかったゴンジュですが、水泳を習い初めます。

 

ある日、学校で数人の女子生徒がアカペラをしているところを見かけ、その中の生徒がゴンジュに声を変えて、徐々に打ち解けていきます。

 

常に怯えて過ごしていたゴンジュでしたが、少しずつ笑顔が戻ってきたのですが、そんなある日授業中のゴンジュの元に、前に住んでいた町から数人の大人が押しかけてきて…。

 

 

この映画は、感情などが描き出されているわけではなく、ゴンジュの様子をただ映している作品です。

 

かわいそう、頑張れ、といった主観的な要素をほぼ排除しているところにも、是非注目してみてください。

 

内容も素晴らしく、とても考えさせられる作品ですのでおすすめです。

 

主演であるハンゴンジュさんを演じたのはチョンウヒさんです。当時は20代半ばで高校生役を演じて、主演女優賞を受賞していたので、その演技力も必見です。

 

 

 

 

TOP14:バービー

 

出典:https://stat.ameba.jp/

 

キャスト:キム・セロン、キム・アロン、イ・チョニ、キャット・テポなど

 

 

まだあどけなさが残っている少女のスニョンには妹・スンジャがいて、スンジャの夢はバービー人形になることでした。

 

そして、知的障害を抱えている父・マンウの世話をしながら民宿を切り盛りしていて、手製の携帯ストラップを売って家計を支えていました。

 

ある日、彼女たちの元に、スニョンを養女にしたいというアメリカ人のスティーブとその娘のバービーを伯父・マンテクが連れてきました。

 

マンテクは姪の養子縁組をまとめて、お金を稼ごうと企んでいました。

 

スンジャはアメリカに憧れがあったため、自分が養子になりたいと言いますが、マンテクはスンジャは体が弱いことを理由に反対します。

 

スニョンとバービーは、次第に心を通わせていくのですが…。

 

 

2人の姉妹の残酷な物語に、胸が締め付けられるような内容となっています。韓国社会の闇を描いており、現実の辛さを教えてくれる作品でもあります。

 

子役2人の演技力がとても素晴らしいので、是非演技力にも注目してみてください。

 

 

 

 

 

TOP13:光州事件

 

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/

 

キャスト:キム・サンギュン、イ・ジュンギ、イ・ヨウォン、アン・ソンギなど

 

 

1980年の韓国の光州市が描かれている作品となっています。

 

タクシー運転手である青年のミヌは両親を早くに亡くしていて、高校生の弟のジヌの親代わりとなって懸命に面倒を見ていました。

 

ミヌは、ジヌと同じ教会に通う看護師のシネに密かに想いを寄せていて、そしてミヌはジヌとシネとの3人で映画を見に行くことになります。

 

3人で楽しい時間を過ごしていたのですが、映画が終わって外に出ると、学生の民主化デモ隊と戒厳軍の衝突が起こっていました。

 

そして、3人ともこの悲劇に巻き込まれてしまうことになり…。

 

 

多くの人の共感を呼んだ作品で、光州事件が起きた時代状況や背景を少し勉強してから見るとより理解できるはずです。

 

また、この作品を見る前に「タクシー運転手」や「1987」の作品を見てから見ると、さらに分かりやすい作品ともなっています。

 

元々は敵ではなかったものが敵同士になってしまう残酷さや、兄妹、親子、恋人や教師、そして神父など、すべての人が愛のために戦っているところに注目してみて下さい。

 

そして、最後の選択に胸が痛むこと間違いなしで、最後まで是非注目してみてください。

 

 

 

 

 

TOP12:殺人機械ユ・ヨンチョル(チェイサー)

 

出典:https://iwiz-movies.c.yimg.jp/

 

キャスト:キム・ユンソク、ハ・ジョンウ、ソ・ヨンヒ、チョン・インギなど

 

 

貧困による挫折感や、女性コンプレックスから20人以上の売春婦、そして裕福なお年寄りなどを殺害したとされる、韓国の連続殺人犯の物語を描いている作品となっています。

 

そしてこの人物は、2004年12月13日にソウル地裁で死刑判決を受けた人物でもあります。

 

 

デリヘルを経営している元刑事のジュンホの元から、女性たちが相次いで疾走し、それと同じ時期に街では連続殺人事件が起こっていました。

 

ジュンホは女性たちが残した携帯電話から、客のヨンミンにたどり着きます。

 

相手に電話をすると、「女たちは俺が殺したけど最後の女性はまだ生きている」とあっさりと自供したものの、証拠不十分で再び町に放たれてしまいました。

 

 

警察たちがもて遊ばれる中、ジュンホだけは1人の女性を救うため、夜の街を猛然と走り探し続けます。

 

交錯する2人の運命は想像を超える衝撃の最後へと向かっていき、是非最後まで注目してもらいたい作品となっています。

 

見ているうちに、主人公に共感して映画にのめり込むこと間違いなしでしょう。

 

ノンフィクションなだけにリアル感がすごく、ホラー映画よりもある意味怖いと言われていた作品です。

 

 

 

 

 

 

TOP11:イテウォン殺人事件

 

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/

 

キャスト:ソン・ジュンギ、チャン・グンソク、シン・スンファン、チョン・ジニョンなど

 

 

イテウォンという場所は、英語看板や国籍不明の人々が多くいる場所でもあり、そのイテウォンにあるハンバーガーショップで残酷な殺人事件が起こります。

 

H大学の休学生がトイレで無残に殺害され、現場にいた混血のピアソンと同じ在米韓国人のアレックスが事件の目撃者となり、有力な容疑者として疑われていました。

 

ピアソンとアレックスは薬と酒に溺れていた状態でしたが、取り調べを進める中で、ピアソンは信憑性の高い話をして事件担当のパク検事を困惑させていくことに…。

 

パク検事はアレックスを犯人として起訴しようとしますが、彼の父親は検事出身のキム弁護士を雇って息子の無罪を証明しようとしていきます。

 

 

逮捕される2人の容疑者と、そして法廷劇を軸に展開していく話となっています。

 

事件は裁判によって決着しますが、真相は闇という特殊なケースの事件となっていて、被害者の家族のやるせない感情などにも是非注目してみてください。

 

最初から最後まで目が離せない作品となっています。

 

 

 

 

 

 

韓国の有名事件が映画化された作品ランキングTOP10-6

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