椎名桔平がプロデュースしたカフェ「Kip’s」を両親が経営
椎名桔平がプロデュースしたカフェ「Kip’s」が閉店
椎名桔平さんがプロデュースしたカフェ「Kip’s」を両親が経営していましたが、2017年9月13日にインスタグラム上で17年の営業に幕を下ろし閉店したことを報告しました。
同日、椎名は誰もいなくなった店内の写真を数枚公開し、「#cafekip’s 本日、閉店。17年の営業に幕を降ろしました。これまで来店して頂いた皆様に、両親に代わって厚く御礼を申し上げます。(因みに左上は従兄弟です^_^)」と、17年続いた店の閉店を報告した。
椎名は三重県伊賀市の出身。地元・伊賀で自身がプロデュースを行い、両親が営んでいた店・キップスは、蔦の緑が美しい外観、センスが光る内観、香り高いコーヒーや伊賀牛を使った「特製カレーが人気で、地元民や観光客から深く愛されていた名店だった。
隠れ家風のおしゃれなカフェ「キップス」
両親が引退したのかもしれませんが、17年間地元民に愛された隠れ家風のカフェ「キップス」は2017年に閉店してしまいました。
椎名桔平さんの好物はエスプレッソコーヒーということで、カフェを開く夢を持っていたのでしょう。
椎名桔平かっこいいなー。桔平さん出た瞬間に椎名桔平だー!ってテンション上がったw
— 茄月<⚡🐍 (@snowdropxxx) 2019年1月6日
昔からおじさん好きな傾向があるので椎名桔平めちゃ良いっす
— あさひ (@lo4t2eG6LAmaVtI) 2019年1月6日
椎名桔平が暴力を振るうドラマだ〜〜O(≧▽≦)O pic.twitter.com/b8dI9v0TnV
— ナスシティ (@pass_i_on) 2019年1月6日
椎名桔平の韓国人説や実家の家族について総まとめすると・・・
ダンディな魅力漂う演技派俳優・椎名桔平さんの韓国人説や実家の家族について総まとめしてきました。
・椎名桔平の実家の両親はカフェ「キップス」を経営していたが2017年に閉店した
在日韓国人というだけでいわれのない差別を受ける日本でカミングアウトすることは非常に勇気がいりますが、椎名桔平さんは仕事への影響を考えて明かさずに来たようですね。