韓国映画に出演している俳優さんは演技が上手く、また高身長イケメンが多いですよね。
今回はルックス・人気・演技力などから総合的に判断した韓国映画の人気俳優ランキングTOP25をご紹介します。
韓国映画に出演している俳優!人気ランキングTOP25
TOP25:パク・ソジュンさん
出典:https://korean-style.com/
生年月日:1988年12月16日
出身地:韓国 ソウル特別市
身長:185cm
代表作:悪のクロニクル(2015年)
ここ最近、その姿を見ないことはないほど、テレビやスクリーンを騒がせている俳優パク・ソジュンさん。ラブコメのイメージが強い彼のデビュー作は、意外にもミュージックビデオだといいます。2011年にパン・ヨングクさん(元BAP)が歌う『I Remember』のMVで芸能界デビューを果たし、その後の2012年にKBSドラマ『ドリームハイ2』で本格的に演技活動をスタート。
最新映画『ミッドナイト・ランナー』では、血気盛んな主人公ギジュン役を演じ、“韓国のアカデミー賞”と称される大鐘賞で、見事新人男優賞を受賞しました。
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TOP24:チョ・ジヌンさん
出典:https://www.jiro-kankoku.com/
生年月日:1976年3月3日
出身地:韓国 釜山広域市
身長:185cm
代表作:ファイ悪魔に育てられた少年(2013年)
大学卒業後の1997年に、地元釜山で、演劇俳優としてデビューを果たしたチョ・ジヌンさん。演劇界で活動する中、2004年に映画『マルチュク青春通り』で脇役としてスクリーンデビュー。その後、演劇で培った演技力が高く評価され、脇役ながらも様々な映画へのオファーが続いたといいます。
2014年に公開された映画『最後まで行く』では、事件の唯一の目撃者パク・チャンミン役を演じ、登場シーンから強烈な印象を与えたチョ・ジヌンさん。本人もこの作品に対して、「これほど痛快な映画に出たことはなかった。」とコメントするほど、大きな影響を与えたといいます。
TOP23:イ・ソンギュンさん
出典:https://korean-channel.com/
生年月日:1975年3月2日
出身地:韓国 ソウル特別市
身長:180cm
代表作:僕の妻のすべて(2012年)
様々なジャンルで多彩なキャラクターを演じ、実力派俳優として知られるイ・ソンギュンさん。今でこそ、トップスターと肩を並べるほどの人気と知名度を誇る彼ですが、新人の頃は鳴かず飛ばず、相当苦労したのだといいます。
その努力が実り、2007年にMBCドラマ『コーヒープリンス1号店』で見事ブレイク。その後は安定的に出演作を増やし、現在に至ります。最近では、2018年に韓国で公開された映画『PMC:ザ・バンカー』で、俳優のハ・ジョンウさんとW主演を務め、激しいアクションシーンを披露し注目を集めました。
TOP22:シン・ハギュンさん
出典:https://cocoa-march.com/
生年月日:1974年5月30日
出身地:韓国 ソウル特別市
身長:175cm
代表作:JSA(2000年)
ソウル芸術専門大学の放送演芸科を卒業し、1998年映画『あきれた男たち』でデビューを果たしたシン・ハギュンさん。愛嬌あふれる笑顔で、国民に愛され続ける俳優の一人です。
2000年に公開された映画『JSA』で、北朝鮮兵を演じその実力を世に知らしめたシン・ハギュンさん。この作品はその年の映画賞を総なめにし、シン・ハギュンさんもまた、第21回青龍映画賞を始めとする、数々の男優助演賞を受賞し話題を集めました。
TOP21:キム・テフンさん
出典:http://hanryunodaiziten.com/
生年月日:1975年5月26日
出身地:韓国 ソウル特別市
身長:182cm
代表作:アジョシ(2010年)
同じく俳優として活躍するキム・テウさんを兄に持つ、俳優キム・テフンさん。デビュー当初は、兄と比較されることに葛藤する時期もあったようですが、その後、自分の俳優としての居場所を確立し、2009年には兄弟揃ってカンヌ国際映画祭に招かれるなど、話題を呼びました。
2010年に出演した大ヒット映画『アジョシ』で、主役のウォンビンさんを追いかける刑事役として一躍有名に。その頃から、テレビドラマへの露出も増え、悪役からコメディまで幅広くこなす俳優として、その名を知られるようになりました。
TOP20:キム・ミンジェさん
出典:http://poporon55.com/
生年月日:1996年11月1日
出身地:韓国 京畿道安養市
身長:173cm
代表作:レスラー(2018年)
アイドル練習生から、俳優へと転身を遂げたキム・ミンジェさん。まだ新人ながらも、その露出度と活躍に注目が集まっています。2014年にドラマ『恋は七転び八起き』で俳優としてデビューし、その後数々の作品に出演。
2015年にはtvNドラマ『二度目の二十歳』で、トップ女優チェ・ジウの息子役を演じ話題となりました。そんな彼が、2018年に映画『レスラー』で今度はスクリーンデビュー。勢いの止まらない新人俳優、キム・ミンジェさんの今後の活躍にも期待です。
TOP19:イ・ソンミンさん
出典:https://jisin.jp/
生年月日:1968年12月4日
出身地:韓国 慶尚北道奉化郡
身長:178cm
代表作:保安官(2017年)
大学の放送芸能学科を卒業後、演劇俳優として演技の道を歩み始めた俳優イ・ソンミンさん。その独特なキャラクターと存在感で、名脇役として韓国演技界を牽引する俳優の一人です。
俳優としてのキャリア30年のうち、約20年もの間、無名時代を過ごしたというイ・ソンミンさんは、2016年に公開された映画『ロボット、音』で初めて主演を演じることに。その後も活躍を続け、2018年に主演を務めた映画『工作』と『目撃者』で、立て続けにヒットを飛ばしています。
TOP18:チョ・ウジンさん
出典:http://news.kstyle.com/
生年月日:1979年1月16日
出身地:韓国 大邱広域市
身長:180cm
代表作:インサイダーズ/内部者たち(2015年)
今話題の名脇役といえばこの人、俳優チョ・ウジンさん。独特な存在感で視聴者の視線を釘付けにする、不思議な魅力を持った俳優さんです。2015年に公開された映画『インサイダーズ/内部者たち』では、裏金捜査をする検事役として出演し、話題を集めました。
彼が日本で有名になったきっかけは、2016年に出演した大ヒットドラマ『トッケビ』。韓国内で社会現象を巻き起こし日本にもファンの多いこの作品で、ユク・ソンジェさん演じるドクファの秘書役を務めたのが、チョ・ウジンさんです。
TOP17:ユン・ゲサンさん
出典:https://i0.wp.com/
生年月日:1978年12月20日
出身地:韓国 ソウル特別市
身長:182cm
代表作:プンサンケ(2011年)
1999年に韓国アイドルグループgodのサブボーカルとして、華やかなデビューを果たしたユン・ゲサンさん。当時、“国民的グループ”と呼ばれるまでに絶大的な人気を集めたgodでしたが、2004年に突如、彼はグループを脱退します。
歌手活動をしながらも、俳優業への関心を常日頃から周囲に漏らしていたというユン・ゲサンさん。グループ脱退後間もなくして俳優活動をスタートさせ、2005年には映画『バレー教習所』で新人賞を受賞するなど、その演技力にも注目が集まっています。
TOP16:パク・ヘジンさん
出典:https://natalie.mu/
生年月日:1983年5月1日
出身地:韓国 釜山広域市
身長:182cm
代表作:雪海(2015年)
KBSドラマ『噂のチル姫』で、初々しい年下の恋人役を好演し、一躍注目を集めることとなった俳優パク・ヘジンさん。デビュー作でもあるこのドラマで、“国民の年下男子”というキャッチフレーズを確立させた彼は、その後もヒット作に恵まれ、現在は国内のみならず、アジア圏へとその活動の範囲を広げることに。
2018年に公開された映画『チーズ・イン・ザ・トラップ』は、同名人気ウェブ漫画を実写化したもの。映画に先立って放送されたドラマ版でも、パク・ヘジンさんは主人公のユ・ジョン役を演じ、高い評価を得ています。
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TOP15:リュ・ジュンヨルさん
出典:http://www.wowkorea.jp/
生年月日:1986年9月25日
出身地:韓国 京畿道水原市
身長:183cm
代表作:沈黙(2017年)
2014年に短編映画『ミッドナイトサン』で俳優デビューを迎えた俳優リュ・ジュンヨルさん。その後、2015年に放送されたtvNドラマ『恋のスケッチ~応答せよ1988~』で大ブレイクを果たしました。新人ながらも堂々とした演技力に、注目が集まります。
また、映画界でも2017年に公開された『タクシー運転手』や『沈黙』、2018年に公開された『リトル・フォレスト』など、話題作に立て続けに出演しているリュ・ジュンヨルさん。今後の活躍にも期待が高まります。
TOP14:ユ・ヘジンさん
出典:https://eiga.com/
生年月日:1970年1月4日
出身地:韓国 忠清北道清州市
身長:174cm
代表作:LUCK-KEYラッキー(2016年)
アンチのいない俳優として高い好感度を誇るのは、俳優ユ・ヘジンさん。彼は、コミカルな役からシリアスな役柄まで、幅広いキャラクターを演じ分け、その演技力に非常に定評がある俳優さんです。
そんなユ・ヘジンさんが、名脇役の座を射止めるまでに、約20年もの歳月がかかったのだとか。長い間くすぶっていた彼だからこそ、演じられる役があるのかもしれません。内田けんじ監督の邦画『鍵泥棒のメソッド』をリメイクした作品『LUCK-KEYラッキー』では、主役を務めコミカルな演技を披露、劇場内を笑いで包みました。
TOP13:イ・ジョンソクさん
出典:https://zutto-hanryu.com/
生年月日:1989年9月14日
出身地:韓国 水原市
身長:186cm
代表作:君に泳げ!(2013年)
甘いマスクで人気を集めるイ・ジョンソクさんは、15歳の時にモデルとして活動を開始しました。過去に、大手芸能事務所『SMエンターテインメント』で、練習生として所属していた時期もあったのだとか。
その後、2010年にSBSドラマ『検事プリンセス』で、念願の俳優デビューを果たすこととなったイ・ジョンソクさん。2017年に公開された映画『V.I.P.修羅の獣たち』では、それまでの清楚なイメージとは異なるサイコパス殺人鬼を演じ、初めての悪役に挑戦しています。
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TOP12:ソン・ジュンギさん
出典:http://www.thefactjp.com/
生年月日:1985年9月19日
出身地:韓国 大田広域市
身長:178cm
代表作:ちりも積もればロマンス(2011年)
2008年に映画『霜花店(サンファジョム)-運命、その愛』で、デビューした俳優ソン・ジュンギさん。その後も、脇役から主役まで、役を選ばす様々なキャラクターを演じてきました。
特に、2012年に公開された映画『私のオオカミ少年』で、オオカミ少年チョルス役を演じたソン・ジュンギさんは、その圧倒的な演技力で観衆の涙を誘い話題に。なんと劇中でソン・ジュンギさんが発したセリフは、たったの10言だったといいます。
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TOP11:キム・ドンウクさん
出典:https://www.jiro-kankoku.com/
生年月日:1983年7月29日
出身地:韓国 京畿道富川市
身長:175cm
代表作:国家代表!?(2009年)
キム・ドンウクさんといえば、2007年に放送されたドラマ『コーヒープリンス1号店』で、ブレイクを果たした俳優さんの一人です。その後2012年に入隊し、除隊後も精力的に活動を続けていましたが、なかなか思うようにヒット作に恵まれなかったといいます。
そんなキム・ドンウクさんが再ブレイクするきっかけとなったのが、2017年に公開され、大ヒットを記録した映画『神と共に-罪と罰-』でした。キム・ドンウクさんは続く映画『神と共に-因と縁-』にも出演し、熱演を披露しています。
TOP10:チョン・ジュノさん
出典:https://www.showholic.jp/
生年月日:1970年10月1日
出身地:韓国 忠清南道礼山郡
身長:182cm
代表作:マイ・ボス・マイ・ヒーロー(2001年)
ゴルフ場でアルバイトをしていたところ、モデルとしてスカウトを受け芸能界入りを決めたというチョン・ジュノさん。甘いマスクと柔らかな物腰が印象的な俳優さんで、韓国演技界には欠かせない存在です。一方で、ボランティア活動にも熱心な姿を見せるなど、注目を集めています。
2010年に出演した映画『二人の女』で、濃厚なベッドシーンを披露し話題に。最近ではJTBCドラマ『SKYキャッスル』に出演し、大ヒットを呼びました。
TOP9:チョ・ジョンソクさん
出典:http://mottokorea.com/
生年月日:1980年12月26日
出身地:韓国 ソウル特別市
身長:175cm
代表作:建築学概論(2012年)
ミュージカル出身の実力派俳優チョ・ジョンソクさん。数々の話題作やヒット作に出演し、最近ではバラエティ番組やテレビCMに出演する姿も。2018年に、かねてから交際を報じられていた歌手GUMMYとの結婚を発表し、大きな祝福に包まれました。
2016年に公開された映画『あの日、兄貴が灯した光』では、人気アイドルグループEXOのD.O.との共演が話題を呼び、日本でも大きく取り上げられることに。また2019年には映画『EXIT』が公開予定など、精力的な活動を見せています。
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TOP8:ソン・ガンホさん
出典:http://news.kstyle.com/
生年月日:1967年1月17日
出身地:韓国 釜山広域市
身長:180cm
代表作:シュリ(1999年)
サスペンスからコメディまでジャンルを問わず、話題作に数多く出演する実力派俳優ソン・ガンホさん。演劇の世界で演技を学んだ彼は、1991年にスクリーンデビューを果たし、その後1999年に公開された映画『シュリ』が異例の大ヒットを記録。日本でも翌年の2000年に公開され、18億円もの興行収入をあげました。
また、主演を務めた大ヒット映画『タクシー運転手』は、米アカデミー賞の外国語映画賞に韓国代表として出品されるなど、国内外から高い評価を得ています。
TOP7:ユ・アインさん
出典:https://korean-channel.com/
生年月日:1986年10月6日
出身地:韓国 大邱広域市
身長:179cm
代表作:俺たちの明日(2006年)
2003年に放送されたKBSドラマ『四捨五入』で、俳優デビューを果たしたユ・アインさん。その後もドラマで演技力を磨き、2006年に映画『俺たちの明日』でスクリーンデビュー。本作で、ユ・アインさんは新人男優賞を受賞するなど、その存在感を見せつけました。
2015年に公開された映画『ベテラン』では、自身初の悪役にも挑戦。劇中で登場する「呆れたね」というセリフが流行語になり、未だにテレビでユ・アインさんのモノマネをする姿が見られるなど、大きなインパクトを残しています。
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TOP6:コン・ユさん
出典:https://geinou-soul.com/
生年月日:1979年7月10日
出身地:韓国 釜山広域市
身長:184cm
代表作:幼き瞳の告発(2011年)
落ち着いた雰囲気と誠実なイメージで、多くの女性を魅了し、人気を集める俳優コン・ユさん。本名はコン・ジチョルといい、芸名の“コン・ユ”は両親の姓を組み合わせたものなのだとか。念願の俳優デビューを果たしたものの、なかなか代表作に恵まれず、辛い時期を過ごすこともあったといいます。
そんなコン・ユさんは、2007年に放送されたMBCドラマ『コーヒープリンス1号店』で大ブレイクを迎えます。その後、2年間の兵役を終え、2011年に主演を務めた映画『トガニ 幼き瞳の告発』で、社会現象を巻き起こすことに。実話を基に描かれた本作は、社会的にも大きな影響を与える作品となりました。
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TOP5:ヒョンビンさん
出典:https://korean-channel.com/
生年月日:1982年9月25日
出身地:韓国 ソウル特別市
身長:184cm
代表作:コンフィデンシャル/共助(2017年)
2003年に放送されたKBSドラマ『ボディガード』で、ストーカー役でデビューしたというヒョンビンさん。当時、まさにチョイ役で数話のみ出演したヒョンビンさんですが、放送を見た視聴者から「今のは誰?」と問い合わせが来るほど、劇中で存在感をアピールしたのだとか。
2018年に公開された映画『交渉』では、人生初の悪役に挑戦。また新たな魅力を発揮するヒョンビンさんの、今後の活躍にも目が離せません。
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TOP4:チョ・スンウさん
出典:http://news.livedoor.com/
生年月日:1980年3月28日
出身地:韓国 ソウル特別市
身長:173cm
代表作:マラソン(2005年)
ミュージカルやドラマ、映画など幅広い分野で活躍する演技派俳優チョ・スンウさん。1999年に映画『春香伝』でスクリーンデビューを果たし、同時に、この作品でカンヌ国際映画祭への進出も果たしました。
2005年には、実話を基に描かれた映画『マラソン』で、主人公の自閉症ランナーを演じ、その年の大鐘賞で最優秀主演男優賞を受賞するなど、話題を集めたチョ・スンウさん。2012年には、ドラマ『馬医』でドラマデビューも果たし、その活躍の場を多方面に広げています。
TOP3:ハ・ジョンウさん
出典:http://news.kstyle.com/
生年月日:1978年3月11日
出身地:韓国 ソウル特別市
身長:184cm
代表作:トンネル闇に鎖された男(2016年)
大学の演劇学科を卒業したハ・ジョンウさんは、その後20編余りの演劇作品に出演し、着々とキャリアを積んでいきました。2003年に公開された映画『マドレーヌ』でスクリーンデビューを果たすと、続いて大ヒットドラマ『プラハの恋人』に出演し、注目を集めることに。
実力派俳優として様々な作品に出演するハ・ジョンウさんですが、2013年には映画『ローラーコースター』で監督としての才能も発揮し、話題を呼んでいます。
TOP2:マ・ドンソクさん
出典:http://hanryunodaiziten.com/
生年月日:1971年3月1日
出身地:韓国(現在はアメリカ国籍)
身長:175cm
代表作:新感染ファイナル・エクスプレス(2016年)
2004年に映画『風の伝説』でデビューした俳優マ・ドンソクさん。18歳の頃に家族とともに渡ったアメリカで、体育大学を卒業し、運動を指導するパーソナルトレーナーとして活動していたそうです。31歳で、夢だった俳優の道へ進むこととなり、再び韓国へ。
韓国へ戻ったマ・ドンソクさんは、その肉体美と強面なルックスを活かしながら、主に映画を中心に活躍を続けていきます。そんな彼の転機となった作品は、2016年に公開された映画『新感染ファイナル・エクスプレス』。この作品をきっかけに、一気に知名度を上げたマ・ドンソクさんは、以降2年間で約9つもの作品に出演するなど、めまぐるしい活躍を見せています。
TOP1:イ・ビョンホンさん
出典:https://korean-channel.com/
生年月日:1970年7月12日
出身地:韓国 ソウル特別市
身長:177cm
代表作:JSA(2000年)
韓国を代表する名俳優として知られるイ・ビョンホンさん。デビュー以来、ドラマに映画にと引っ張りだこだった彼は、2009年に公開された映画『G.I.ジョー』で、見事ハリウッド進出を果たします。その演技力が高く評価され、国内外で活躍を続けるイ・ビョンホンさん。2018年に公開された映画『それだけが僕の世界』では、サヴァン症候群の弟をもつ落ちぶれた元ボクサー役を演じ、迫真の演技で観客の涙を誘いました。
また、プライベートでは2013年に女優のイ・ミンジョンさんと結婚。2018年に開催された平昌冬季五輪で、一緒に競技を観戦する姿が報道されるなど注目を集めています。
韓国映画に出演している俳優・人気ランキングTOP25についてのまとめ
・1位「イ・ビョンホン」
・2位「マ・ドンソク」
・3位「ハ・ジョンウ」
今回のランキングは「韓国企業評判研究所」のデータに基づいて算出しています。これは、韓国民に愛され、話題性のある俳優さんをランキングにしたものです。本文には、各俳優さんの代表作も一緒に記載してみたので、ぜひ参考にしてみてください。