北朝鮮の観光スポットおすすめランキングTOP20!見どころ・歴史的背景も総まとめ【最新版】

北朝鮮はエリアは限定されているものの一般の観光ツアーなら入国しやすく、日本から飛行機で約6時間で行ける距離でちょっとした旅行にもピッタリです。

 

今回は北朝鮮のおすすめ観光スポットをランキング形式で20か所紹介します。

北朝鮮の観光スポットおすすめランキングTOP20-16

20位:千里馬(チョルリマ、チョンリマ)像

出典:https://naao-blog.com/


翼を持ち、1日に千里を駆けるという朝鮮の伝説上の馬の像です。

 

北朝鮮の千里馬運動において民族主義と社会主義体制の象徴、プロパガンダの材料として喧伝されました。1950年代の社会主義労働者の動きを象徴的に表しています。

 

平壌の万寿台にあり、金日成氏の銅像の向かって右側に位置しています。すぐ下の勝利通りを見下ろすように建てられています。

 

美しい記念碑で、46メートルという高さが印象的です。

 

芸術的な像の周りには小さな公園が取り囲んでおり、歴史を感じられる場所です。朝鮮中央放送のニュースでは千里馬像が映し出されるなど、北朝鮮の象徴とも言える像です。

 

 

19位:馬息嶺(マシンニョン)スキー場

出典:https://upload.wikimedia.org/


元山市と法洞郡の境にある馬息嶺に建設されている大規模なスキー場で、全距離は110kmで最高地点は海抜1360mもあり、初心者用のコースから11本ものゲレンデがあります。

 

スケート場や豪華なホテルも併設されており、大規模なスキーリゾート地として注目されています。雪は人工雪を使っています。

 

2018年1月には、平昌オリンピックに出場する北朝鮮と韓国選手団による南北合同スキー練習が行われました。

 

ホテルのスタッフは英語が堪能で、設備も良く、観光客にも人気のスポットです。

 

 

18位:Mansudae Art Studio Gallery

出典:https://media-cdn.tripadvisor.com/


1959年に設立され、外国人観光客のために国家承認された北朝鮮の広大な(120,000平方メートル以上)アートギャラリーです。

 

木炭のスケッチ・陶器・刺繍・油絵など芸術作品を楽しめます。ギフトショップもあり、小規模な品物は下の階に置かれ絵画や彫刻などは2階にあります。

 

玄関の上には7つの妖精の壁画があり、ツアーガイドによる説明と共に楽しむことができます。

 

美しい芸術作品を見ながら、フレンドリーなアーティストたちと会話もできるのが魅力的です。

 

印象的な絵や陶芸・版画などを購入して行く人も多くいます。芸術に興味がある人はもちろん、北朝鮮の文化に触れたい人にもおすすめのスポットです。

 

 

17位:Rungrado May Day Stadium (綾羅島メーデー・スタジアム)

出典:https://upload.wikimedia.org/


平壌にある世界最大の多目的競技場で、世界で12番目の規模のスポーツ施設でもあります。15万人を収容可能だそうです。

 

1995年4月には、北朝鮮政府主催の新日本プロレスとWCW協力によるスポーツと平和の祭典が開催されました。

 

メインイベントではアントニオ猪木さんとリック・フレアーさんが闘い、プロレス興行の世界最大観客数を記録したとされています。

 

聖火台もあり、オリンピックのマークも目にすることができます。北朝鮮のマスゲームが披露されるなど、統率のある動きで感動を誘います。

 

 

16位:International Friendship Exhibition (国際親善展覧館)

出典:http://midokutsu.travel.coocan.jp/


平安北道香山郡の妙香山にある朝鮮様式の展示館です。

 

1978年8月に開館し、世界各国から金日成主席に贈答された品物が展示されています。

 

北朝鮮は「朝鮮人民と世界平和愛好人民の親善・団結を象徴し、金日成主席に寄せる世界各国人民の敬意の念を集大成」した施設としています。

 

日本からも田辺誠さんや土井たか子さんなど、旧社会党や社民党関係者からの贈り物が数多く展示されています。

 

また、1962年の金日成主席生誕50年祝いに力道山さんが贈ったベンツも展示されています。

 

博物館内には荷物を持ち込めず撮影は禁止となっており、入る際には靴カバーを着用するそうです。

 

地下に展示されているため涼しさを感じられ、広い通路の両脇には主席へ贈られた動物や植物などの写真が飾られています。北朝鮮を感じられるスポットとして、観光にも人気があります。

 

 

北朝鮮の観光スポットおすすめランキングTOP15-11

15位:大同(テドン)江

出典:https://media-cdn.tripadvisor.com/


朝鮮半島の北西部を流れる河川で、本河川は439kmの延長と20,000kmの流域面積を誇る第5の大河となっています。

 

5000年前にエジプト・メソポタミア・インダス・黄河と並ぶ世界五大文明の1つである大同江文化が栄えたとされており、歴史を感じられます。

 

船では色々な韓国料理を楽しめたり、船上でのライブ公演や景色も素晴らしいと人気のスポットです。カラフルな噴水なども目を引きます。

 

大同江が流れる平壌市には、大同江ビールの工場があります。

 

平壌市に200店舗以上あるとされる工場はもちろん、平壌高麗ホテルや玉流館・ソウル市の飲食店などに置かれています。

 

大同江ビールの主な原料は麦・ホップ・白米で作られており、味は日本のビールと似ているそうです。

 

 

14位:金日成競技場

出典:https://upload.wikimedia.org/


平壌直轄市中区域の凱旋門の横に位置している競技場で、収容可能人数は約5万人という広さです。

 

陸上トラックと人工芝のサッカーコートがあり、日本では「金日成(キム・イルソン)スタジアム」と呼ばれることもあります。

 

マスゲームの会場としても使われるため、観客席の椅子はプラスチック製で背もたれの無いシンプルな造りになっていて、取り外せる構造になっているそうです。

 

毎年4月に行われている万景台賞国際マラソン(平壌国際マラソン)では、スタートとゴール地点として使われています。

 

2014年のFIFAワールドカップ・アジア地区3次予選、日本代表対北朝鮮代表の試合会場となりました。日本戦が平壌市内で開催されたのは、22年ぶりとなり話題を集めました。

 

 

13位:The State Circus

出典:https://media-cdn.tripadvisor.com/


万景台区域光復通りに位置する平壌マジック劇場(2002年開館)で行われるマジックショーは、観光スポットとしても人気があります。

 

国立サーカス団所属のマジシャンたちにより、月に20回、マジックやサーカス・ピエロ・ジャグラー・タイトなロープ・大掛かりなイリュージョンまで繰り広げられています。

 

驚きだけではなく笑いも誘うその技術の高さは定評があり、世界大会で入賞するなどレベルの高さがうかがえます。

 

ショーは、ひと月に1回くらい内容と構成を更新しているため、何度見ても飽きることがありません。

 

北朝鮮では娯楽としてサーカスが人気で、そこで活躍できる人材育成のための専門学校もあるそうです。夜間に楽しめる数少ない娯楽でもあり、約1時間のエンターテイメントを楽しめます。

 

 

12位:コンクリートの壁 (軍事境界線 朝鮮半島)

出典:https://public.potaufeu.asahi.com/


陸上で韓国と北朝鮮の実効支配地域を分割している地帯です。

 

軍事境界線の周囲には、南北に幅約2㎞ずつ(合計約4㎞)の非武装中立地帯が設定されています。

 

1950年に勃発した朝鮮戦争において韓国側と北朝鮮側が朝鮮半島の指導権を巡り争う中、境界線を引いて、お互い干渉しないよう休戦協定を結びました。

 

そして朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と大韓民国(韓国)に分け、それぞれが統治することとなりました。

 

そんな軍事業界線は、観光スポットとしても人気があります。

 

チェックポイントで手続きをしてから簡単な説明を受けて車を乗り換えます。その後エリア内へ入りますが、そこでは同じ時間に集まった人とグループ行動になります。

 

色々な国からの観光客が見られ、まれに軍人さんと車に乗り合わせることもあります。

 

停戦会議を行ったり調印式を行った建物として解説を聞きながら見学でき、歴史を感じられます。

 

軍人さんと写真撮影や会話ができるなど雰囲気の緩さがあり、南から入る場合とはまったく違う雰囲気が楽しめます。

 

北から入った場合と南から入った場合との違いを、実際に体感するのも良いでしょう。

 

 

11位:Grand People’s Study House (人民大学習堂)

出典:https://stat.ameba.jp/


平壌市中区域にある国立図書館、総合学術サービス施設です。

 

10階建ての建物で、6階のサロンにあるテラスからは主体思想塔が見えます。路面を隔てた前面には、パレードで使用される主席壇があります。

 

とても大きな図書館で、天井がとても高く寒さと清潔さを感じられます。最上階の展望台からは金日成広場や主体思想塔が一望でき、その美しい景色は観光スポットとしても人気です。

 

お土産屋さんもあり、本・CD・DVDや雑貨が販売されています。北朝鮮の文化に興味がある人には嬉しい品揃えです。

 

 

北朝鮮の観光スポットおすすめランキングTOP10-6

10位:党創建記念塔

出典:http://www.matsunaoka.net/


朝鮮労働党を創立した金日成主席の業績を末永く伝えるために建てられた塔で、平壌市大同江区域のムンス通りに位置しています。大同江を挟んで、朝鮮革命博物館や柳京ホテルが見えます。

 

朝鮮労働党創立50周年に建立され、高さは50メートルにも及ぶモニュメントです。

 

3つの塔を囲む円形の帯の内側には、党の歴史のルーツと党と人民大衆の一心団結の威力を表すハンマー・筆・鎌を持った手が立てられています。

 

朝鮮語で朝鮮労働党のスローガンが書かれ、北朝鮮らしさを感じられます。

 

モニュメントの紋章は、朝鮮民主主義人民共和国の基礎である労働者・農民・知識人を表しています。

 

 

9位:祖国統一3大憲章記念塔

出典:https://upload.wikimedia.org/


平壌の街外れに位置する、北朝鮮と韓国の統一を祈願して作られたモニュメントです。

 

北朝鮮と韓国を表した2人の女性が手を取り合っている姿の像で、とても大きく印象的です。

 

平壌から開城や東明王陵に行く間に通過する地点で、モニュメントの下を通ります。観光スポットとしても人気で、写真撮影する人が多いようです。

 

アーチの周りには交通迂回路があり、車がなくても写真を撮ることができます。

 

このままこの道を行くと南朝鮮に行けると言われており、南北統一の願いや目に見えぬ距離など色々考えさせられます。朝鮮民主主義人民共和国と共同会議を象徴しているモニュメントです。

 

 

8位:グムスサン 紀念宮殿

出典:https://upload.wikimedia.org/


平壌直轄市大城区域嵋岩洞にある霊廟です。

 

現在、金日成氏と金正日氏の遺体を永久保存して安置する施設となっています。金日成氏と金正日氏の遺体は3階中央と2階中央の永生ホールにそれぞれ安置されています。

 

参観者は遺体の左右前後の四方向で拝礼をする以外は立ち止まってはいけないとされており、すぐに退室する必要があります。また、遺体の前では礼が必須とされています。

 

手荷物は入口の保管所に預け、金属や危険物の持ち込みは禁止となっています。遺体の写真撮影も禁じられています。

 

宮殿の内部には、金日成氏や金正日氏の業績を称えた展示や各国から贈られた勲章の他、生前使用していたメルセデス・ベンツSクラスや専用鉄道車両の一部などの遺品が展示されています。

 

正装必須と言われていますが、色々な国からの参観者がいてラフな服装の人も目にします。参観後には、各国から贈られた賞状を見学するそうです。

 

宮殿はかなり大きな建物で、長いエスカレータを使う場所が多くあります。壁面には、金氏親子の写真が展示されています。宮殿の外観は写真撮影することができます。

 

内装の豪華さに驚き、どこか神秘的な雰囲気を感じられるスポットとして、人気があります。

 

 

7位:凱旋門

出典:https://stat.ameba.jp/


金日成主席の祖国凱旋を記念し、1982年に生誕70周年に建立された門です。高さ60m、幅18.6mという大きさが印象的です。

 

勝利通りを車で走っていると突然目の前に現れる大きな門で、平壌市内でも圧巻の大きさです。フランスの凱旋門より少し高く、金日成氏を迎えるための門として知られています。

 

正面の上部には金日成将軍の歌が書かれているそうで、4つの柱には銅製群像レリーフが施されています。

 

壁に記されている1925と1945とは、金日成氏が祖国を離れた年と帰ってきた年を表しているそうです。平壌を代表する建物として人気の観光スポットです。

 

 

6位:金日成広場

出典:https://i.ytimg.com/


北朝鮮の軍事パレードが行われている広場として知られています。その他にも、祝典や集会・政治・文化などの活動の際に使われています。

 

1954年8月に竣工しており、指導者の金日成氏に由来する名前が付けられています。平壌市中区域に位置しており、人民大学習堂や大同江を挟んで主体(チュチェ)思想塔と隣り合っています。

 

一般の観光客は軍事パレードを見ることができないそうですが、実際に訪れてみるとその雰囲気が楽しめます。

 

主席・総書記・元帥がパレードを見ている建物もあり、周囲には共産主義的なプロパガンダが見受けられます。主体思想塔も見ることができます。

 

地面には無数のマーカーがあり、パレードの際の立ち位置を確認するためのものです。

 

一糸乱れぬ軍司パレードでの動きも、細かい立ち位置などから訓練されているのだと想像できます。

 

イベントなどが行われる際には、観光客もオープンに迎えてくれるそうです。北朝鮮を存分に体験できる場所として、人気のスポットです。

 

 

北朝鮮の観光スポットおすすめランキングTOP5-1 

5位:Mansudae Grand Monument (万寿台大記念碑)

出典:https://choson.club/


万寿台の丘に建っている金日成氏と金正日氏親子のとても巨大な銅像です。

 

1972年に金日成主席の生誕60周年を記念して銅像が建てられ、2012年には主席の生誕100周年を記念して微笑を浮かべる金日成主席と金正日総書記の銅像が新しく建てられました。

 

金日成氏と金正日氏の朝鮮革命の路程と業績を讃えています。金日成氏と金正日氏の銅像を中心にして、大きなモザイク壁画が掲げられています。

 

北朝鮮の人たちにとっては聖地であり、常に平壌市民が掃除しているため、サビもなく美しく保たれています。

 

観光客は記念碑を訪れる前に花を買っておく必要があります。銅像に献花して一礼することが決められています。

 

写真撮影は可能ですが、銅像と同じ姿勢やポーズをとることは禁止されています。北朝鮮らしさを感じさせる場所として観光にも人気のスポットです。

 

 

4位:軍事境界線 非武装中立地帯(DMG)

出典:https://media-cdn.tripadvisor.com/


2018年4月に、韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が会談した場所として知られています。

 

南北首脳会談が韓国側で開催されることは史上初となる歴史的ことであり、話題を集めました。

 

韓国側は守衛も居らず、写真撮影も可能です。案内してくれる軍人さんも親しみやすく、あまり緊張感を感じさせません。

 

非武装地帯のチェックポイントにはお土産店が併設されています。

 

北朝鮮兵士から板門店について説明を受けた後、停戦協定調印場を案内され、韓国と接する板門閣に行きます。

 

韓国側から入る場合は服装や言動に制約があり、とても緊張感があります。北朝鮮側から入るのとは、かなり雰囲気が違っていて驚きます。

 

韓国側と北朝鮮側で聞く話は双方で異なっており、国柄など色々なことを感じられます。両側から入って、この違いを体験するのも良いですね。

 

 

3位:Victorious Fatherland Liberation War Museum (祖国解放戦争勝利記念館)

出典:https://japan-info.asia/


平壌市西川洞にある軍事博物館です。

 

朝鮮戦争でアメリカ帝国主義に勝利し(停戦協定により社会主義体制を北半部において勝ち取るという意味)、指導者である金日成氏の業績を記念して建てられました。

 

1953年8月に祖国解放戦争記念館として開館しています。その後、「勝利」という名を冠して1974年4月に現在の場所に移転し、祖国解放戦争勝利記念館として再オープンしました。

 

人口と同じ400万以上の爆弾が平壌に投下されたことや、化学兵器が使用された事実など歴史を目の当たりに感じます。

 

米国のスパイ船が展示され、回転ステージで360度パノラマ写真が見られる場所もあります。

 

美しい建築が印象的な美術館で、ディスプレイなど手入れされているのがよく分かります。ガイドの説明を聞きながら、米軍の備品や朝鮮戦争の遺物を見られる場所として人気スポットです。

 

2位:Pyongyang Metro (平壌地下鉄・栄光駅)

出典:https://rr.img.naver.jp/


平壌中区域にある平壌地下鉄万景台線の駅です。

 

地下鉄駅ですが、駅舎は地上に位置しています。改札口からホームまではエスカレータで移動し、数分かけて100メートル以上も地下に移動します。

 

シャンデリアや大理石でできた柱など豪華な装飾が印象的です。

 

平壌市内中心部を東西・南北に交差して走る全長34㎞の地下鉄で、1973年に開通しています。

 

各駅ごとに違った壁画があり、駅名はテーマにちなんだ名前が付けられ、駅名に合わせた絵が飾られています。

 

混雑していてもとても静かで、宮殿を思わせるシャンデリアなどどこか異空間な雰囲気が味わえます。ホームの美しさは定評があり、電車内の照明は間引きのため暗さを感じます。

 

旧東ドイツ製の車両もあり、旧車両と新車両どちらもなかなか快適な乗り心地です。

 

朝鮮半島の中心的都市として栄えてきた平壌にある美しい地下鉄に、政治や経済力を感じさせます。北朝鮮を感じられるスポットとして、おすすめの場所です。

 

 

1位:主体(チュチェ)思想塔

出典:https://upload.wikimedia.org/


平壌市中区域にある、主体(チュチェ)思想を体現して作られた塔です。高さは170メートルあり、金日成氏の70歳の誕生日を記念して建てられました。

 

1982年に完成し、塔の正面上部にはチュチェ(주체)の金文字が飾られています。

 

花崗岩でできており、世界で最も高い石塔と言われています。塔の最上部には、特殊な素材と染料が使われたのろしがあります。炎のようなオブジェが施されています。

 

有料でエレベーターを使って150メートルまで登れ、平壌市内が一望できます。

 

展望台からは金日成広場や凱旋門、メーデースタジアム・柳京ホテルまで360度見渡せます。景色が良く、旅行の際におすすめのスポットです。

 

塔内には、主体思想を讃える世界各国からのメッセージが見られます。ガイドの説明でも聞くことができます。

 

塔の前には労働者・知識人・農民の3人の像が建てられており、北朝鮮の思想を感じさせます。

 

主体思想塔の正面にある大同江の中ほどには大きな噴水があり、主体思想塔と同じ170メートルの高さまで吹き上げているのも印象的です。

 

 

まとめ

北朝鮮のおすすめ観光スポットを紹介いたしました。気になるスポットはありましたか。

 

実際に北朝鮮ならではの国柄や文化に触れることは、貴重な体験になりそうですね。

 

観光地としては意外な感じがしますが、世界的にも観光客に人気があります。

 

その独特の雰囲気をぜひ楽しんでみて下さいね。

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