韓流

韓流の読み方&種類や違いまとめ!「かんりゅう」「はんりゅう」どちらが正しい?

2003年に放送されたドラマ『冬のソナタ』をきっかけにして巻き起こった韓流ブーム。

 

”韓流”の読み方や種類、違いなどについて詳しく総まとめしましたのでご紹介します。

”韓流”の読み方について

 

”韓流”は「かんりゅう」?それとも「はんりゅう」?

2003年のドラマ『冬のソナタ』で”ヨン様”ことペ・ヨンジュンさんやヒロインのチェ・ジウさん、パク・ヨンハさんなどが注目されて巻き起こった第一次韓流ブームですが、その読み方の本流については現在もなお議論されているようです。

 

 

 

基本的には「はんりゅう」でも「かんりゅう」でも正しいというのが答えですが、韓流ファンかそうでないかによって大きく分かれてくる印象があるようです。

 

韓流ブームに乗っかってファンになった人の間では初期からの読み方である「はんりゅう」として定着しましたが、韓流ブームに興味が無い人にとっては「はんりゅう」という特殊な読み方は定着せず、見たままの読み方である「かんりゅう」が定着しているようです。

 

ツイッターで”韓流”の読み方についてアンケートが実施されていましたが、「はんりゅう」が多いのは韓流に興味のある人が多くアンケートに答えているからだと考えられます。

 

 

逆に韓国や中国圏では「日流」という呼び方で日本の芸能文化が親しまれており、現地での読み方は「イルリュ」「ハルリュ」「ニリュ」ですが日本での読み方は見たままの「にちりゅう」となります。

 

韓国での”韓”の読み方が「ハン」、”流”の読み方が「リュ」となりますが、韓国語ではN音とR(L)音が続く場合には「ハンニュ」「ハルリュ」とどちらもN音もしくはR(L)音として発音します。

 

ウィキペディアで”韓流”について詳しく説明されています。

 

日本語読みは本来ならば「かんりゅう」であり、普及当初はNHKをはじめとする多くのメディアも採用したが、ファンを中心に中国語の「ハンリウ(Hánliú)」や朝鮮語の「韓(ハン)」の発音に合わせ「ハンりゅう」という読み方が広まり、次第にメディアも用いるようになった。韓国内でも中国語に合わせ「ハンリュ」と発音する向きはあるが、標準語の発音は「ハルリュ(할류)」である。

 

引用:Wikipedia – 韓流

 

日本での「はんりゅう」の読み方はこの韓国語での読み方を”韓”だけに当て込めたもので、やはり韓流好きでなければ違和感を覚えてしまう読み方なのでしょう。

 

 

”韓流”の種類と違いについて

 

”韓流ブーム”は現在”第三次”まで発展している

一口に「韓流ブーム」と言ってもその変遷は少々複雑であり、ドラマ『冬のソナタ』の”第一次韓流ブーム”に始まり、現在は”第三次韓流ブーム”と呼ばれています。

 

日本での”韓流ブーム”は2003年のドラマ『冬のソナタ』がきっかけとなりましたが、2001年頃から東アジア圏に広まり始めた韓国大衆文化のブーム全般を指しています。

 

1998年に金大中大統領が「文化大統領」宣言をしたことで、政府の後押しで韓国文化や芸能界の世界進出に力を入れ始めたのがきっかけとなります。

 

 

第一次韓流ブームは韓国ドラマ

『冬のソナタ』で火が付いた韓国ドラマブーム

2003年に放送されたドラマ『冬のソナタ』で中高年主婦層を中心に韓国ドラマが注目されるようになり、女性は”ヨン様ブーム”、男性はチェ・ジウさんの美貌に注目し、フジテレビやNHKが韓国ドラマを定期放送するようになっていきました。

 

2004年には”韓流”という言葉が世間的に定着するようになり、韓国料理や文化、旅行なども注目されるようになりました。

 

ペ・ヨンジュンさんやチェ・ジウさん以外の俳優にも注目は広がり、特にペ・ヨンジュンさんを含む「韓流四天王」と呼ばれるイ・ビョンホンさん、チャン・ドンゴンさん、ウォンビンさんなどには熱狂的なファンが急増しました。

 

第二次韓流ブームはK-POP

「少女時代」「東方神起」に始まったK-POPブーム

韓国政府はドラマに続いて音楽も世界に推進するために2009年2月4日に「音楽産業振興中期計画発表会」を開催し、2010年頃から「東方神起」「少女時代」「KARA」などのアイドルグループが人気を博すようになり、”第二次韓流ブーム”が起こりました。

 

これらのアイドルグループの音楽が街中でもよく聞くようになり、世間的にも”K-POP”という存在が定着していきました。

 

しかし、2011年頃から起きた「少女時代」や「東方神起」、「KARA」などの事務所との契約問題、脱退・解散騒動などが人気を失速させることになります。

 

ソロ歌手のPSY(サイ)さんの「江南(カンナム)スタイル」が世界的に注目されるなどしたものの、2012年頃には韓国アイドル界は供給過多になってしまい衰退が加速していきました。

 

もちろん現在までに若い世代を中心にK-POPは根付いているものの、2005年に出版された著書「嫌韓流」のベストセラーが象徴するように日本での”嫌韓ブーム”の煽りも大きく受けてしまいました。

 

第三次韓流ブームはK-POPと大衆文化

日本音楽界の低迷に再び乗り込んできたK-POP

韓国政府の強引な世界進出に対して中国が懸念を示し、2017年に中国政府が「限韓令」を施行したため韓流文化は締め出され、日本音楽界が低迷をしていたことから再び日本でのブーム再興を狙って進出させました。

 

第三次韓流ブームは主に分かりやすいアイドルグループを好みやすい10代の若年層を中心に広がりを見せ、日本の音楽界の黄金期を知る20代後半以降の世代には敬遠される傾向を見せました。

 

ツイッターで「#韓国人になりたい」と検索をかけると1万件以上がヒットする状態で、その多くは若年層であり、政治問題を気にする成人とは全く違う感覚で韓国を見ていることがわかります。

 

第二次K-POPブームからの「少女時代」や「東方神起」はやや下火となり、男性アイドルグループ「BIGBANG(ビッグバン)」や「SUPER JUNIOR(スーパージュニア)」などは世界的にも注目されましたが、日本では「EXO(エクソ)」や「2PM(ツーピーエム)」、「防弾少年団(BTS)」、2017・2018年に『紅白歌合戦』出場を果たした「TWICE(トゥワイス)」などが注目を集めています。

 

2017年の「JC・JK流行語大賞」ではヒト部門の1位が「TWICE」、モノ部門の1位が「チーズタッカルビ」、3位が韓国美白化粧品「ウユクリーム」が入っていることからいかに若年層を中心に第三次韓流ブームが牽引されているかが分かります。

 

 

 

 

 

韓流の読み方や種類の違いについて総まとめすると・・・

2003年頃から日本で巻き起こってきた”韓流”の読み方や種類の違いについて総まとめしてきました。

・韓流の読み方はファン以外の世間的には「かんりゅう」と呼ばれることが多い

・韓流ブームは韓国政府の影響でブームと衰退を繰り返してきた

 

韓流ブームは韓国政府によって作られたことが分かりましたが、その売上げの多くを日本を始めとした海外に依存してしまい韓国側は赤字になるなど問題も抱えているようです。

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