韓国がノーベル賞・平和賞以外を取れない理由!日本の受賞歴・韓国が行うべき3点も総まとめ

毎年ノーベル賞発表に日本も湧きますが、韓国がノーベル賞を平和賞以外取っていないのも話題です。

 

今回は世界のノーベル賞受賞国、日本と韓国の受賞歴、韓国が平和賞以外取れない理由、受賞のために行うべき3点をまとめました。

 

ノーベル賞とは 

 

そもそも、ノーベル賞や平和賞について皆さんはご存知でしょうか。

 

そこで、まず初めにノーベル賞と平和賞、それぞれについて紹介していこうと思います。

 

 

ノーベル賞とは

 

 

出典:https://ja.wikipedia.org/

 

ノーベル賞は、ダイナマイトの発明者として知られている、アルフレッド・ノーベル氏の遺言書に従って、1901年から始まったとされる、世界的に有名な賞です。

 

化学・生理学・物理学・医学・文学・平和・経済学といった7分野の賞となっており、これまでに顕著な功績を残してきたとされる人物に贈られる賞となっています。

 

ノーベル賞では、受賞をする者が自然人の場合には、本人が生存中であることが必要受賞条件となっています。

 

ちなみに、以前はノミネートされた時点でその人自身が生存していれば、受賞決定時に死亡していたとしても受賞できたようです。

 

 

平和賞とは

 

出典:http://www.archives.go.jp/

 

平和賞とは、前述の通り、ノーベル賞の中の1分野となっています。

 

平和賞では、「国家間の友好関係、軍備の削減・廃止、及び平和会議の開催・推進のために最大・最善の貢献をした人物・団体に授与すべし」というルールが特徴的となっています。

 

また、他のノーベル賞(化学・生理学・物理学・医学・文学・経済)とは少し異なっており、個人だけでなく、団体(組織)での授与も対象となっています。

 

 

また、政治情勢の影響をかなり受けやすい賞でもあることから、第一次世界大戦や第二次世界大戦といった平和とは真反対の事柄が起こった時には、受賞者が1人もいないことがありました。

 

そして、平和賞は受賞前にその人が行った実績だけでなく、受賞後の政治的情勢もを誘引していく目的でも贈られる場合があります。

 

つまり、その時だけだなく、その後もずっと平和に貢献していって欲しいという願いがあるようですね。

 

 

 

韓国のノーベル賞受賞歴とは

 

出典:https://imgc.eximg.jp/

 

では、そんなノーベル賞・平和賞ですが、韓国がこれまでに受賞をしたことがあるのか気になりますよね。

 

ノーベル賞はこれまでの118年間にて、生理学・医学・物理・科学などの科学分野のみでも、約607人というかなりの人数の受賞者がいます。

 

しかし、その中で韓国人が受賞したのは平和賞のたった1回のみで、他の賞は1度もないのです。

 

 

 

世界のノーベル賞受賞国一覧

 

出典:https://happylilac.net/

 

ここでは、これまでにノーベル賞を受賞したことのある国を紹介していこうと思います。

 

アイスランド

アイルランド

アメリカ合衆国

アルゼンチン

イエメン

イギリス

イスラエル

イタリア

イラク

イラン

インド

エジプト

オーストラリア

オーストリアオランダ

ガーナ

カナダ

ギリシャグアテマラ

ケニアコスタリカ

コロンビア

コンゴ民主共

和国

スイススウェーデン

スペイン

セントルシア

韓国

チェコ

中華民国

中華人民共和国

デンマーク

ドイツ

トルコ

ナイジェリア

日本

ニュージーランド

ノルウェー

パキスタン

パレスチナ

ハンガリー

バングラデシュ

フィンランド

東ティモール

フランス

ベトナム

ベラルーシ

ペルー

ベルギー

ポーランド

ポルトガル

ミャンマー

南アフリカ共和国

メキシコユーゴラスラビア

リベリア

ロシア

ソビエト連邦

その他(多重国籍、無国籍、国籍不明、組織)などとなっています。

 

 

いかがでしょうか?このように、ノーベル賞を受賞したことのある国の一覧を見てみると、これまでにかなり多くの国が受賞していることが分かりますよね。

 

また、この中でもアメリカ合衆国では350人以上、イギリスでは100人以上と、かなりの人数がノーベル賞を受賞しています。 

 

やはり、受賞者が1人である韓国と比べると、かなりの差がありますね。

 

 

 

日本のノーベル賞受賞歴とは 

 

出典:https://www.nikkan.co.jp/

 

一方、我々の母国である日本の人々のノーベル賞受賞者はどれだけ居るのか、紹介していこうと思います。

 

・1949年度、物理学賞、湯川秀樹さん

・1965年度、物理学賞、朝永振一郎さん

・1968年度、文学賞、川端康成さん

・1973年度、物理学賞、江崎玲於奈さん

・1974年度、平和賞、佐藤栄作さん

・1981年度、化学賞、福井謙一さん

・1987年度、生理学・医学賞、利根川進さん

・1994年度、文学賞、大江健三郎さん

・2000年度、化学賞、白川英樹さん

・2001年度、化学賞、野依良治さん

・2002年度、物理学賞、小柴昌俊さん・田中耕一さん

・2008年度、物理学賞、南部陽一郎さん・小林誠さん・益川敏英さん

・2008年度、化学賞、下村脩さん

・2010年度、化学賞、根岸英一さん・鈴木章さん

・2012年度、生理学・医学賞、山中伸弥さん

・2014年度、物理学賞、中村修二さん・天野浩さん・赤崎勇さん

・2015年度、生理学・医学賞、大村智さん

・2015年度、物理学賞、梶田隆章さん

・2016年度、医学・生理学賞、大隅良典さん

・2018年度、生理学・医学賞、本庶佑さん

 

日本人のノーベル賞受賞者は、以上のようになっています。

 

物理学・生理学・医学・化学などといった、研究に関係している受賞が多くなっており、総勢26名と世界5位の受賞人数となっています。

 

こうなってくると、やはり韓国が何故そこまでノーベル賞を受賞できないのか、不思議に思えてきますよね。次章で詳しく紹介していきましょう。

 

 

 

韓国がノーベル賞の平和賞以外取れない理由とは

 

出典:http://livedoor.blogimg.jp/

 

何故そこまで韓国がノーベル賞を取れないのか、やはり気になりますよね。

 

韓国国内でもやはり、なぜ韓国が日本などの他の国に比べてノーベル賞の受賞歴がほとんどないのか、調査していると言われています。

 

ノーベル賞の受賞者が誕生しない理由を、韓国では以下のような理由が挙げられているようです。

 

 

理由その1

 

韓国国内のほとんどの科学技術研究分野が、基礎的な科学ではなく、応用的な科学に偏っているため、という理由が挙げられています。

 

 

理由その2

 

出典:https://img.recordchina.co.jp/

 

日本では礎科学研究が100年以上の長い歴史があるが、韓国では1990年に入ってから、やっと本格的に始まったばかりだから、という理由が挙げられています。

 

韓国国内では資源が不足していることから、研究対象を選択する余地が全く無く、経済発展をするための基礎科学ではなく、応用科学へと焦点を当ててきたのです。

 

そのため、基礎科学の発展が遅れてしまったと言われています

 

また、日本では長い間研究を続けて成果を出すことができるが、韓国ではなるべく早く研究成果を出さなければならないとされていることから、研究に没頭できないとも指摘されています。

 

研究に邁進できる環境にあるかないかによっても、ノーベル賞を受賞できる人数が変わってくるのでは当然と言えるでしょう。

 

 

 

韓国でノーベル賞の平和賞を受賞した人物とは

 

ノーベル賞の受賞歴がかなり少ない韓国ですが、実は過去に1度、平和賞を受賞した方が存在しています。

 

ここでは、その方について紹介していこうと思います。

 

 

平和賞受賞者のプロフィール

 

出典:https://img.topics.smt.news.goo.ne.jp/

 

名前:金 大中(キム・デジュン)

職業:政治家/市民活動家/韓国第15代大統領

生年月日:1925年12月3日〜2009年8月18日

平和賞:2000年受賞

 

 

金大中さんが、ノーベル賞の平和賞を受賞した理由は、特に北朝鮮の平和や和解に尽力し、韓国そして一般に東アジアの民主主義や人権のために努力したことが挙げられています。

 

 

 

韓国がノーベル賞の平和賞を取れた理由

 

出典:http://livedoor.blogimg.jp/

 

ノーベル賞には先程ご紹介した通り、化学・生理学と医学、物理学・文学・平和・経済学などといった、5分野+1分野という、6分野の賞が存在をしています。

 

このほとんどが、研究することによって成果を出して受賞をされる方がほとんどです。

 

しかしながら、平和賞では平和に関係する行動を起こした人物に授与される賞であることから、研究とはほとんど関係の無い賞と言っても過言ではありません。

 

そのことから、研究にはあまり力を入れていない韓国でも、受賞をすることが出来る賞となっているのです。

 

 

 

ノーベル賞の平和賞以外を受賞するまでの平均データを紹介

 

出典:http://yoshimurayasunori.jp/

 

ノーベル賞を受賞するまでの平均的な期間というデータがあるので、ここで紹介しましょう。

 

ほとんどの方が22年前後でノーベル賞を受賞することができていると言われており、研究を開始する年齢の平均としては、全体的に37.1歳となっています。

 

そこから22年後となると、平均的なノーベル賞受賞者は60歳前後になりますね

 

しかしながら、先程も紹介した通り、韓国ではなるべく早く研究成果を出さなければならないという環境に置かれています。

 

よって、研究に没頭できず、この平均的な22年というかなり長い期間、同じ研究を続けて行うことはかなりの困難となっているようです。

 

 

 

韓国がノーベル賞の平和賞以外を受賞するために行うべきこと3つ

 

では、ノーベル賞受賞者の少ない韓国ですが、今後ノーベル賞を受賞するためにはどのような対策を立てることが必須となってくるのでしょうか。

 

 

長い研究をできるようにする

 

出典:https://japanese.joins.com/

 

韓国では、長い期間でしっかりと成果を出す研究よりも、短い期間でサクッと成果を出す研究の方が推奨されています。

 

そのことから、22年という長い期間研究する方はほとんど居らず、ノーベル賞受賞者が少ないという現実に繋がっているのです。

 

前述の通り、他の国の研究者が平均で22年前後、もしくはそれ以上の期間に渡り研究していることで、多くの受賞者を輩出しているデータもあります。

 

よって、韓国でも長い期間研究できる雰囲気にしていかなければ、今後もノーベル賞の受賞者が増えることはないかもしれません。

 

 

研究環境を整える

 

もちろん、研究できる期間を長くするだけでは、ノーベル賞を受賞することはできません。やはり、研究環境をしっかりと整えることも必須となってきます。

 

長い研究を推奨している日本に比べると、韓国では研究にあまり力を入れていないことから、研究する環境が整っていません。

 

人材がいくら良くても研究する場所が整っていなければ、できることも十分にできず、存分に能力を発揮していくことは不可能です。

 

そのことから、まずは研究環境を整えていくことが必須となるでしょう。

 

 

研究者自身が研究内容を考える

 

出典:https://img.recordchina.co.jp/

 

韓国では、研究課題は科学者が自分自身で決めるのではなく、政府が決定し、研究者に発注して研究を進めていく方式となっています。

 

そのため、自ら研究内容を考えることがないのです。

 

 

また、韓国の場合は博士号を取得した後には、30代後半で研究ができる安定したポジションに就けるシステムだそうです。

 

さらに、40代中盤になってからやっと自分の研究を始めることができると言われています。

 

これは、20代・30代で自分の研究を始めることができる海外と比べると、かなり研究のスピードが遅れているということになります。

 

このことから、政府が研究内容を発注するのではなく、初めから研究者自身が自分自身で決めた研究テーマを研究することが、ノーベル賞受賞へと繋がっていくと思われます。

 

 

 

まとめ

 

ノーベル賞の基礎知識、世界のノーベル賞受賞国、日本と韓国の受賞歴、韓国が平和賞以外取れない理由、さらに受賞するために行うべきこと3つをまとめてみました。

 

韓国は他の国々に比べると、ノーベル賞の受賞者が少ない傾向にあることが分かりましたね。

 

今後様々な対策を韓国政府がすることにより、ノーベル賞受賞者を増やしていくことも可能だと思われます。

 

今後の韓国のノーベル賞受賞に期待をしていきたいものですね。

 

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