韓国アイドル第2世代の代表的なグループ「BIGBANG」は、日本でのK-POP人気も牽引してきた人気グループですが、不仲説も囁かれています。
今回はBIGBANGメンバーの不仲説の真相、仲良しエピソードをまとめました。
この記事の目次
BIGBANGには不仲説や解散の危機があった?
BIGBANGは、日本でもK-POPブームの火付け役として、今でも韓国はもちろん、日本や世界各国で人気のグループです。
日本で活動している時も仲が良いように見えていましたが…その一方で、インターネット上や、SNSではBIGBANGの不仲説がよく挙がってきます。
また、解散の危機もあったことがわかっています。
BIGBANGの不仲説は果たして本当なのか…?調べてみたところ、どうやらBIGBANGの不仲説は残念ながら本当のようです。
メンバーのプロフィールと不仲の真相を順に見ていきましょう。
BIGBANGメンバーのプロフィール
ここでは、BIGBANGメンバーの簡単なプロフィールを年齢順に紹介していきます。
T.O.P(トップ)のプロフィール
芸名:T.O.P(トップ)
本名:최승현(チェ・スンヒョン)
英語表記:Choi SeungHyun
生年月日:1987年11月4日
出身地:韓国ソウル特別市 松坡区
国籍:韓国
血液型:B型
身長:178cm
体重:65kg
グループでの担当:リードラッパー、最年長(マッヒョン)
BIGBANGの最年長で、重低音ボイスを生かしてBIGBANGのリードラッパーを担当しています。
BIGBANGとしての活動はもちろんのこと、ソロ活動もしており、ソロ曲も必聴。
『DOOM DADA』
そんなT.O.Pといえば端正な顔立ちで知られており、そんなビジュアルも生かして俳優としても活動しています。ドラマ『アイリス』、映画『戦火の中へ』などに出演しています。
T.O.Pはステージ上ではカリスマ性溢れる姿が魅力的で、端正でクールなビジュアルですが、実は昔はかなり太っていたとのこと。
デビューするために、たったの40日で20kgものダイエットに成功したんだとか。
また、そんな整ったビジュアルからは想像できないような4次元な性格でも有名です。
予測不能な行動をとったり、実はいたずら好きでふざけたりするのも好きというギャップがあるんです。
TAEYANG(テヤン)/SOL(ソル)のプロフィール
芸名:TAEYANG(テヤン)/SOL(ソル)
本名:동영배(ドン・ヨンベ)
英語表記:Dong YeongBae
生年月日:1988年5月18日
出身地:韓国 京畿道 議政府区
国籍:韓国
血液型:B型
身長:170cm
体重:56kg
グループでの担当:メインボーカル、メインダンサー
BIGBANGのメインボーカルで、その卓越した歌唱力には定評があります。
そんな実力を生かしてソロ活動も行なっており、ソロ曲でもヒット曲や有名な曲は多いですね。
またボーカルとしての実力だけでなく、ダンスの実力も高く、BIGBANGではメインダンサーを担当しています。
『RINGA LINGA』
また、そんなSOLのダンスの実力は様々なところで見ることができます。
特にソロ曲『RINGA LINGA』は、ジェニファー・ロペスの振付師であるパリス・ゴベルが担当した難易度の高いダンスをしっかりと自分のものにし、消化していたと評価されています。
また、そんなSOLはいかつめなルックスとは反して、優しくて穏やかで温厚な性格だということで知られています。
また、とにかく真面目で、音楽活動に対する情熱も強く持っているそうです。
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G−DRAGON(ジードラゴン)のプロフィール
芸名:G−DRAGON(ジードラゴン)
本名:권지용(クォン・ジヨン)
英語表記:Kwon JiYong
生年月日:1988年8月18日
出身地:韓国 ソウル特別市 龍山区
国籍:韓国
血液型:A型
身長:
体重:53kg
グループでの担当:リーダー、プロデューサー、メインラッパー
BIGBANGを引っ張るカリスマリーダー、G-DRAGON。
元祖“作曲ドル”で、作詞・作曲・編曲とプロデュース面での実力は、アイドルという枠を超えており、発表してきた楽曲はどれもヒット曲に。
楽曲制作の実力はもちろんのこと、HIPHOPグループBIGBANGのメインラッパーということもあって、ラップの実力もアイドルの中ではトップクラスなんです。
ソロやユニットでも活動していますね。
『무제(無題)』
そんなG-DRAGONといえば、ファッションアイコンとしても有名。
K-POPを引っ張る存在として音楽でもファッションでも流行の最先端、1歩先をを行かなければいけないという思いを持っているようです。
音楽に対する想い、ステージにかける想いも強く、自分にも他人にも厳しいG-DRAGON。しかし、プライベートではシャイで天然なかわいらしい一面を持っています。
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DAESUNG(テソン)/D-LIGHT(ディライト)のプロフィール
芸名:DAESUNG(テソン)/D-LIGHT(ディライト)
本名:강대성(カン・テソン)
英語表記:KangTaeSung
生年月日:1989年4月26日
出身地:韓国 ソウル特別市 梧柳洞
国籍:韓国
血液型:O型
身長:174cm
体重:65kg
グループでの担当:リードボーカル
BIGBANGのリードボーカルを担当している、D-LITE(テソン)。
歌唱力が高く、ソロ活動も積極的に行なってきました。日本でもソロデビューをしていますね。
『歌うたいのバラッド』
日本ソロデビューは、斉藤和義さんの『歌うたいのバラッド』のカバーでした。ネイティブな日本語で歌詞の内容がすっと入ってきますよね…。
また、韓国ではトロット歌手としてもデビューしており、様々な音楽ジャンルを消化する力もあるんです。
『날 봐, 귀순』
そんなD-LITE(テソン)といえば、YG Entertaimentのヤン・ヒョンソク代表からも「世界を明るくさせることのできる笑顔」と褒められるほど、笑顔がトレードマーク。
BIGBANGとして活動している時には明るい性格で、親和力もあって親しみやすいキャラクターですが、プライベートでは大人しくて引っ込み思案なところもあり、繊細な性格とのこと。
SEUNGRI(スンリ)/V.I(ブイアイ)のプロフィール
※BIGBANG元メンバー(2019年芸能界引退、脱退)
芸名:SEUNGRI(スンリ)/V.I(ブイアイ)
本名:이승현(イ・スンヒョン)
英語表記:Lee SeungHyun
生年月日:1990年12月12日
出身地:韓国 光州広域市 光山区
国籍:韓国
血液型:A型
身長:179cm
体重:57kg
グループでの担当:ボーカル、マンネ(最年少)
2019年3月13日でYG Entertaimentとの専属契約が終了し、芸能界を引退したV.I(スンリ)。
BIGBANGとして活動していた時には、BIGBANGのマンネとして、明るいキャラクターやユーモアがあって面白いメンバーとして日本でも多くの人に知られていました。
また、日本のバラエティ番組にもたくさん出演しており、活躍していましたね。
社交的でフレンドリーな性格のため、知人も多かったようです。
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BIGBANGメンバー不仲説の真相① メンバー達それぞれの欲
BIGBANGの不仲説については、元BIGBANGメンバーであるV.I(スンリ)が2012年に放送されたSBS『BIGBANG カムバックショー』にて直接本人が語っています。
BIGBANGは、2011年の『TONIGHT』の活動まで実質上メンバー同士の仲は本当に悪かった…と。
『TONIGHT』
『TONIGHT』はBIGBANGの4枚目のミニアルバムです。デビューは2006年になるので、5年近く不仲が続いていたということになりますね。
不仲の原因は、“メンバーそれぞれの個人活動への欲”だったと語っていたV.I(スンリ)。
この時期、BIGBANGのメンバーたちはそれぞれ、BIGBANGを自分1人が出てもうまくいくと思っていたとのことです。
SOL(テヤン)はソロアルバムを出したいという欲を持っており、T.O.Pは俳優業への興味で映画やドラマに出演したいという欲があったといいます。
また、G-DRAGONについてはBIGBANGのプロデューサーを兼任していますが、そのプロデューサー業への夢が大きかったんだそうです。
K-POPアイドルは、現在こそグループ活動に加えてメンバー達のそれぞれがソロ活動も積極的に行うようになっています。
ソロデビューだったり、ユニットデビューだったり…ドラマや映画、舞台に出演というように俳優業を頑張っているメンバーを抱えているグループも数多くあります。
また、作詞・作曲・編曲などプロデュース能力の高いアイドルは「作曲ドル」と呼ばれ、他のアイドルや歌手に楽曲提供もするようなアイドルもいますね。
ですが、グループとしての活動もメンバー達と同じ方向を向いて頑張っている…というところがほとんどだと思います。
ですが、このころのBIGBANGは、BIGBANGとして1つになって同じ方向を向いて頑張りたいという思いが少なかったということなのでしょう。
メンバーそれぞれがグループとしての今後よりも、メンバーそれぞれの個人活動への欲が強く、それぞれの持つ夢を叶えたいという気持ちが先行していたということですね。
ですが、とある出来事がきっかけでメンバー達の絆は深まっていったそうです。それは…
・D-LIGHTの交通事故
・G-DRAGONの大麻事件
の2つです。
この事件があったことで、BIGBANGがこれ以上崩れてはいけないと思い、団結するようになったといいます。
D-LIGHTの交通事故
2011年5月、D-LITE(テソン)はソウル市内で交通事故を起こします。
自身の乗用車を運転中、先に単独事故を起こして負傷し道路に倒れていたバイク運転者を引きずったまま20mほど走行し、その後停車していたタクシーにぶつかったのです。
すでに単独事故を起こしていたバイク運転者は、D-LITE(テソン)が轢いてしまった時に生存していたかが不明なため、無嫌疑処分となりました。
このことによって、世間からバッシングを受けたことや亡くなった方や事故に対する罪悪感にかられ、D-LITE(テソン)は相当なショックを受けていたようです。
G-DRAGONの大麻事件
2011年、G-DRAGONが日本で大麻を吸引したという大麻使用疑惑が出ました。
しかし、G-DRAGONは自分自身は大麻を使用したわけではなかったため、疑惑がかけられて検査を受けることになっても軽く了承したといいます。
しかし、検査結果は陽性となり、事態はどんどん悪い方向へ。
結局は日本でタバコを渡されて吸ったところ(普段から喫煙者だった)、それに大麻を入れられていたということで、自ら望んで吸ったのではない、ということでした。
これについては、2012年にG-DRAGONが番組にて自分自身の口でしっかりと説明しています。
「検察で尿検査、毛髪検査、尋問を受けた。自分が大麻をしたわけではなかったため、堂々と答えた。しかし陽性の反応が出てびっくりした。悔しい部分が多かった。どこで間違いを起こしたのかもわからなかった。初めは結果を信じられなかった」と明かした。
また彼は、日本で起きたと明かされた大麻の喫煙事件について理由を説明した。彼は「調査を受け、気になることが一つあった。昨年、日本でコンサートがあったのだが、打ち上げでたくさんの人が集まった。そこで自分が知らない方からたばこを受け取って吸ったのが疑いの元になった。それを集中的に調査された」と語った。
また、知らない人にタバコをもらった理由についてG-DRAGONは「自分が第三者でもありえない状況だと思う。その当時自分たちが主催のパーティーにいたし、日本でコンサートを終え気分も良く、お酒も沢山飲んだ。マネージャーもそれぞれ楽しんでいたし自分一人だった。トイレに行ったのだが、パーティーに参加した人が渡してきたたばこを何も考えずに受け取った。僕ら主催のパーティーだったので、それを拒否するのは礼儀じゃないと考えた。芸能人だったら知らない人に気をつけなければならなかったのだが、自分が舞台で見せる姿と違って、プライベートな場所では警戒心なく浮ついていた」と説明した。
それに対してイ・ギョンギュは「たとえそれでもたばこと大麻は味が違う。感じなかったのか」とすかさず尋ねた。G-DRAGONは「その時、酔っていたため分からなかった。強いたばこ、もしくはシガー程度だと思っていた。自分が元々大麻の匂いを嗅いだことがなかったので、『そうだ、そうでない』と判断できなかった」と語った。また「形が違うと思うが」というイ・ギョンギュの質問に対しては「区別ができないのではなく、自分が普段吸っているたばことまったく形が一緒だった」と伝えた。
そこでキム・ジェドンが立ち上がった。キム・ジェドンは「もしかして弁解が嘘ではないのか」と質問した。G-DRAGONは少し眉間にしわを寄せて「嘘が通じる状況でもない。検察は私が初犯でもあり、微量だったため、起訴猶予処分を下した。嘘ではない。嘘をついたとしたら、ファンの前で歌うことができないだろう」と慎重に立場を明かした。
BIGBANGメンバー不仲説の真相② D-LITE(テソン)とV.I(スンリ)の不仲
これはかなり有名な話かもしれません。
マンネラインのD-LITE(テソン)とV.I(スンリ)が、デビュー当時は仲が良くなかった、というものです。
V.I(スンリ)はプロフィールのところでも紹介しましたが、明るくてポジティブな性格です。
それに対し、D-LITE(テソン)は仕事上では明るいキャラではありますが、仕事を離れればかなり真面目で慎重、そして繊細なところもある性格です。
そのため、性格の違いから2人はなかなか馴染むことができなかったんだそうです。そのため、デビュー当時はずっとぎこちない関係が続いていたんだそう。
そして、そんな2人が仲良くなるきっかけがありました。それが、SBSが制作・放送した『親友ノート』という番組でした。
『親友ノート』は、「ゾルチンハウス」という家に、誰が集められるのかわからないまま、複数の芸能人が集まり、集まった芸能人たちをモニタリングする企画です。
また、「ゾルチン日記」というもうひとつの企画があり、これは同じグループ内でぎこちない関係のメンバーや、仲違いしてしまった芸能人同士の仲を取り持つという内容でした。
そんな『親友ノート』に、D-LITE(テソン)とV.I(スンリ)の仲を心配していたSOL(テヤン)が、企画を依頼したのです。
この番組を通して、D-LITE(テソン)もV.I(スンリ)もお互いの性格をしっかりと理解し、ぎこちなくなることも喧嘩もなくなり、2人の関係は改善。親友と語るほど仲良くなりました。
BIGBANGメンバー不仲説の真相③ メンバー内格差といじめ?
メンバー内格差といじめについて、これもまた、V.I(スンリ)の発言からわかったことです。
とあるインタビューでV.I(スンリ)が、
「BIGBANGは徹底的な階級社会で、マンネ(最年少)である自分は我慢しているしかない。
マンネだから、ヒョン(年上メンバー)たちに怒るわけにはいかない。
とにかく我慢しなきゃいけなくて、本当に不満がある時には、さりげなくちょと違うんじゃない?と言う。マンネがヒョンたちに反発するのは良くないことだと思うから。
10年目の歌手とか年齢とかそういうのは関係なく、自分はBIGBANGのなかで1番下の人間なんだと思う。」
と答えていたことで、V.I(スンリ)がいじめられていたのでは…?といった噂も立つように。
ファンもV.I(スンリ)の扱いがひどい時あるよね、と共感の声も挙がりました。
BIGBANGの仲良しエピソード4選
ここまで、BIGBANGの不仲説の真相について紹介してきましたが、その一方でBIGBANGは仲良し!とも言われていますよね。
実際に、BIGBANGの仲良しエピソードはたくさんあるので、一部をご紹介していきたいと思います。
T.O.P×BIGBANGメンバー
T.O.Pが海外で映画撮影をしている時、BIGBANGのメンバー達は4人で食事に行ったようです。
その写真を、G-DRAGONがBIGBANGのカカオトークのグループチャットに送り、始まったBIGBANGメンバーの会話の内容がT.O.PのInstagramで投稿されました。
写真(G-DRAGON)
乾杯しよう、ヒョン(G-DRAGON)
ここおいしいよヒョン~ヒョンと来たい(SOL(テヤン))
ここ美味しいよ ヒョン気に入ると思う(G-DRAGON)
ヒョン会いたい(D-LITE(テソン))
この内容を、T.O.Pは『会いたいよ、僕の弟たち…』とコメント投稿しました。
SOL×G-DRAGON
BIGBANGの中で、唯一同い年なSOL(テヤン)とG-DRAGON。YG Entertaimentに入社した2人は、なんと13才からの仲。
お互いがお互いにとって、かけがえのない存在のようです。
G-DRAGONは「SOLは友達が少ないので、僕が唯一の友達だと思います」と話し、SOL(テヤン)も「G-DRAGONは僕にとって唯一の存在」と話しているんです。
G-DRAGON×V.I
BIGBANGの中でも、かなり有名な仲良しカップルがG-DRAGONとV.I(スンリ)の2人。
G-DRAGONがマンネのV.I(スンリ)のことがとにかくかわいくてかわいくて仕方ない…といった感じなんです。
G-DRAGON自身も「年齢はそこまで離れているわけではないけど、それでも本当にかわいくて、自分の子供かのように世話を焼きたくなるし、家族のような存在だ」と話しています。
D-LITE×V.I
先ほど不仲説が挙がっていると紹介した2人ですね。
D-LITE(テソン)とV.I(スンリ)は元々性格の違いから仲があまり良くなかったのですが…SBS『親友ノート』に出演したことで、2人の距離は縮まっていきました。
今ではD-LITE(テソン)がV.I(スンリ)のことを「一番仲が良くて一番かわいい弟です」と話しているほど、仲良しに!
BIGBANGメンバーの不仲説についてのまとめ
・BIGBANGメンバーはデビュー当時仲が良くなかった
・TONIGHTの活動あたりから徐々に仲が深まり、仲良しになった
以上、BIGBANGのメンバーの不仲説や仲良しエピソードについて紹介しました。
デビュー当時は確かに仲が良くない時期が続いていたようですが、『TONIGHT』の活動あたりからは徐々に仲が深まっていき、今では仲良しに。
メンバー同士の仲良しエピソードも沢山挙がってくるので、今現在はBIGBANGのメンバーたちは仲が良いようです。
現在渦中のBIGBANGですが、また元気な姿が見られることに期待しましょう!