韓国の人気グループWINNERはサバイバルオーディションを勝ち抜いてきた実力が折り紙付きのメンバーばかりです。
今回はWINNERの基礎知識、メンバーの人気順ランキング&プロフィール、元メンバーの脱退理由を紹介します。
この記事の目次
WINNERとは
WINNER(ウィナー)は2014年8月12日に韓国の三大芸能事務所の1つ、YG Entertainmentからデビューした4人組ボーイズグループです。韓国語表記は「위너」です。
毎年多くのアイドルがデビューしていく中で、現在アイドルのデビューをかけたサバイバル番組がよく放送されていますが、実はWINEERもそんなサバイバル番組出身のグループなんです。
2013年、YG EntertainmentはBIGBANGに続くアイドルグループをデビューさせるべく、YG Entertainment所属の練習生11名を対象にデビュープロジェクトを始動させました。
11人の練習生達は「TEAM A」と「TEAM B」に分かれて、デビューをかけサバイバル番組『WIN:Who Is Next』の中で様々なバトルを行いました。
最終バトルはファンの前で、韓国オリンピックハンドボール競技場で行われました。
視聴者投票(韓国内だけでなく日本や中国からも投票が可能でした)を行なって、最終的にTEAM Aが見事勝利してWINNERが誕生しました。
そんなWINNERは、世界的に認められた存在になりつつあります。
リーダーであるカン・スンユンをはじめ、メンバー自身が音楽、ライブ制作に携わり、彼らの作曲能力、パフォーマンス能力の高さは韓国国内外音楽関係者の多くから注目されている。
WINNERメンバー人気順ランキングTOP5 【プロフィールも紹介】
それではWINNERのメンバープロフィールを人気順にご紹介していきたいと思います。
人気ランキング1位 강승윤/KANG SEUNG YOON(カン・スンユン)
本名:강승윤(カン・スンユン)
漢字表記:姜昇潤
英語表記:Kang Seung Yoon
生年月日:1994年1月21日
出身地:韓国 釜山広域市
血液型:B型
身長:178cm
学歴:釜山芸術高等学校
グループでの担当:ボーカル、リーダー
WINNERのリーダー、スンユンさんはWINEERとしてデビューする前にすでにソロ歌手としてもデビュー済み。その頃から人気が高く、今回のメンバーの人気順でも1位となりました。
スンユンさんは地元釜山の釜山芸術高等学校に通っていました。
音楽が好きなスンユンさんは、作詞・作曲も勉強しつつ、ギターの楽器も練習していました。
芸術系の学校は他の学校と比べると学費が高いため、楽器代を自分で出したり、両親の負担を減らそうとアルバイトをしながら学校に通っていたそうです。
スンユンさんは韓国の有名なオーディション番組「K-POP STAR K2」の出身で、2012年に出演しました。
韓国の3大芸能事務所であるSM Entertainment、YG Entertainment、JYP Entertainmentの代表が審査員として参加するビックプロジェクトとして、話題になったオーディション番組です。
K3以降はSM Entertainmentが降板し、Antena Entertainmentの代表であり、Toyのメンバーでもあるユ・ヒヨル代表が審査員に就任しました。
優勝できれば自ら好きな事務所を選ぶことができるという豪華な特典付き。
もし優勝できなかったとしても、その後に他の事務所から声がかかって人気が出たというケースも多いので、歌手の登竜門と言ってもいい番組です。
スンユンさんはそんな「K-POP STAR K2」で最終4位となり、その後YG Entertainmentに所属が決定。
2013年7月には『雨が降る』という曲でソロデビューを果たしました。
そして「Wild and Young」の活動をしていた頃、YG Entertainmentからの次期デビューをかけたサバイバル番組「WIN:Who Is Next」に出演。
Aチームとして現WINNERのメンバー達と切磋琢磨してきました。
『Wild and Young』MV
「WIN:Who Is Next」では、Aチームのリーダーは最初はミノさんでしたが、ミノさんの怪我をきっかけにリーダーとなったスンユンさん。
Bチームに比べてチームワークが弱いと指摘されていたのですが、メンバー達に時には厳しい言葉をかけながらしっかりとまとめていきました。
WINNER のメンバーの中では今はマンネですが、リーダーとして引っ張っているスンユンさん。
リーダーとしてしっかり厳しい言葉も言えるので、そういった印象を持たれたりすることもあります。
ですが、実は誰よりもメンバー想いで義理堅い性格だからこそ、しっかりと言うことは言うスンユンさん。
とはいえ、普段はふざけるのが好きだったり、ギャグを言ったり…明るい性格です。
また、スンユンさんといえば美的センスがあることでも知られています。趣味の1つが絵を描くことです。
『WIN:Who Is Next』の中でメンバー達の帽子に、“WIN”という文字を1人ひとり少しずつペインティングした際、スンユンさんがセンスがいい!と話題に。
また、ファッションセンスも良く、オシャレだとも言われているメンバーです。
人気ランキング2位 김진우/KIM JIN WOO(キム・ジヌ)
本名:김진우(キム・ジヌ)
漢字表記:金秦禹
英語表記:Kim Jin Woo
生年月日:1991年9月26日
出身地:韓国荏子(イムジャ)島
血液型:A型
身長:174cm
体重:58kg
グループでの担当:ボーカル、最年長
WINNERの最年長メンバー、ジヌさん。
キラキラとした目が特徴的で可愛らしく、“鹿顔”とも言われているジヌさん。
YG Entertainmentといえば、実力主義であまり外見は重視せずに採用すると言われていますが、そんなYG Entertainmentのイメージを覆したほど端正なルックスをしています。
そんなジヌさんといえば、BIGBANGのV.Iさんが運営していた「JoyDance&Plugin」、通称「スンリアカデミー」の光州校の出身。
このスンリアカデミーといえば、多くのアイドルを輩出してきたスクールですが、そんなスンリアカデミーについてBIGBANGのV.Iさんは、
僕は全羅(チョルラ)光州出身なのだが、歌手になりたくてソウルに上京し、たくさんのことを経験した。
ソウルや京畿道(キョンギド)などの首都圏ではなく、地方にも実力のある子たちが大勢いる。そんな子たちを導くシステムがない。
ヤン・ヒョンソク代表のように芸能事務所を設立したいわけではなく、そのような子たちを発掘できるようにしたい
と語っており、実際ジヌさんが卒業した光州校にも、「MONSTA X」のヒョンウォンさんやI.Mさんも通っていました。現在は色々あってスクール閉校となっています。
そしてさらにすごいのは、ジヌさんはV.Iさんの目にとまり、V.Iさんに直接YG Entertainmentに引き抜かれたメンバーで、WINNERの中では最も練習生期間が長いメンバーなんです。
ですが、BIGBANGがデビューしてからはなかなかアイドルグループのデビューの話は出なかったそう。
もちろんジヌさんもなかなかデビューすることができずにいましたし、一緒に頑張ってきた練習生達も次々とYG Entertainmentを離れていったそうです。
そんな中、2013年に『WIN:Who Is Next』でYG EntertainmentからBIGBANGに続くアイドルグループをデビューさせるべくサバイバル番組が始動。
ジヌさんにとってこれが最後のチャンスと言われていて、「WINNERは崖っぷちに立たされていた自分にとって残された最後の切り札」と話していたほど、切実な思いで出演していました。
そんなジヌさん、元々歌詞を覚えるのは得意ではないようで、「WIN:Who Is Next」の中の月末評価で歌詞を間違える痛恨のミス。自分を責めて涙する姿があったりもしました。
苦労も多かったようですが、最年長であっても年下のメンバー達へ素直にアドバイスを求め、それを受け止め、努力する姿にジーンときた方も多いのではないでしょうか。
最初こそビジュアル要因なのでは…?という声も上がっていましたが、今ではジヌさんの透き通った儚げな歌声はWINNERには必要不可欠。そして日々努力を続け、成長を続けています。
そしてそんなジヌさんといえば、「最年長らしくない最年長」だと言われています。
天然で抜けているところもあったり、とにかく穏やかで優しくて心が綺麗で、純粋なところがあったり…放っておけないような魅力がたっぷり。
また真面目で努力家で、何事にも誠実さを持って取り組むジヌさんだからこそ、メンバー達からも信頼されて愛されています。
また、ジヌさんといえば女装が可愛いということでも知られています。その可愛さは、メンバーも驚くほど…。確かに可愛いですよね!
人気ランキング3位 송민호/SONG MIN HO(ソン・ミノ)
本名:송민호(ソン・ミノ)
漢字表記:宋旻浩
英語表記:Song Min Ho
生年月日:1993年3月30日
出身地:韓国京畿道龍仁市
血液型:A型
身長:178cm
学歴:翰林芸能芸術高等学校
グループでの担当:ラップ
ミノさんといえば、アイドルの中でもラップの実力が高いことで知られていますよね。
それもそのはず、アイドルになる前にはアンダーグラウンドでラッパーとして活動し、実力を磨いてきました。
Block Bのファンの方もWINNERのファンの方も、そしてK-POPを広く好きな方にも結構知られているのですが、ミノさんは元々Block Bの候補メンバーでした。
そのため、Block Bのメンバー達とも仲がいいですよね。
ミノさんは順調にいけばもうすぐでデビューといったときに、“個人的な理由”によってグループを離れました。離脱した理由は、お父さんに反対されたからという説が濃厚なようです。
その後、ミノさんの代わりに加入となった、Block BのマンネのP.Oさんは高校時代からの親友です。
そしてミノさんは2011年に「BoM」というグループで1度デビュー。しかし、1年8ヶ月という短い期間で解散。
そしてYG Entertainmentに所属することとなり、「WIN:Who Is Next」にAチームのリーダーとして参加することになります。
AチームはBチーム(現iKON)よりもチームワークが弱いと指摘されてきた中で、足を怪我してしまい、それがきっかけでリーダーを降りることに。悔し涙も流したミノさん。
ここまで苦労続きだったミノさんですが、やっとWINEERのメンバーとしてデビューすることが決定し、Block BのZICOさん、パッキョンさん、P.Oさんもミノさんを祝福しました。
そしてその後は韓国の人気番組「SHOW ME THE MONEY4」に出演。
アンダーグラウンドで活躍しているラッパー達から、オーバーグラウンドで(歌手として)活動しているラッパー達まで参加する、人気番組です。
K-POPアイドルでもラッパーがいないグループ、ラップをしないグループはほぼいないほどHIPHOPが人気かつ親しまれている韓国。
ですが、アイドルラッパーは偏見があり、下に見られることが多いです。ですが、そんな印象も変えてきたアイドルの1人でしょう。
そしてミノさんは『SHOW ME THE MONEY4』で最終的に準優勝をし、実力派ラッパーとしてのより世間に知られるようになりました。
そしてミノさんは後輩グループであり、「WIN:Who Is Next」でBチームのメンバーで、現在iKONのメインラッパーのBOBBYさんと一緒に「MOBB」というユニットでも活動しています。
WINNERの時とは違った姿を見ることができます。
人気ランキング4位 이승훈/LEE SEUNG HOON(イ・スンフン)
本名:이승훈(イ・スンフン)
漢字表記:李昇勳
英語表記:Lee Seung Hoon
生年月日:1992年1月11日
出身地:韓国釜山広域市
血液型:A型
身長:183cm
体重:63kg
グループでの担当:ラップ、ダンス
WINNERメインダンサーとリードラッパーであり、高音ラップ担当しているスンフンさん。
スンフンさんは幼い頃からダンスが好きだったそうで、ダンスの練習を積んできました。
グループの楽曲への振り付けでも、メンバーの魅力を生かした振り付けを作るスンフンさんは、振り付けの能力も高く評価されています。
また、スンフンさんは振り付けを作るのはもちろんですが、教え方も上手いんだそうで、メンバーの1人ひとりの実力に合わせて、噛み砕いて教えてくれるんだそう。
そんなスンフンさんはHIPHOPが好きなこともあり、YG Entertainmentに憧れていたんだそうです。誰よりもYG Entertainmentへの愛が強いかもしれません。
そんなスンフンさんは2010年にはYG Entertainmentの社屋が見えるアパートに引っ越し、デビューを夢見て努力してきました。
そして先ほどスンユンさんのところでご紹介した通り、スンフンさんも2012年に「K-POP STAR K2」に出演しました。
TOP10に残るも、その中では早々に脱落するだろうと予想されていたスンフンさん。
ダンスの実力が高かったものの、歌唱力不足でSM EntertainmentのBoAさん、JYP Entertainmentのパク・ジニョン代表に指摘を度々受けていたのです。それでも4位まで残りました。
K-POP STAR K2の中ではヤン・ヒョンソク代表に気に入られ、「プロの世界で会おう」と声をかけられていたスンフンさん。
ヤン・ヒョンソク代表曰く、ダンスへの情熱の塊だった昔の自分と重なったんだそうです。
そしてスンフンさんはYG Entertainmentへ所属が決まり、「WIN:Who Is Next」にAチームのメンバーとして出演することに。
その時のことについて、スンフンさんは
またやるのか、また?(笑)
「K-POPスター」の同期だったイ・ハイ、「K-POPスター2」では楽童ミュージシャンのデビューを見守った。
カン・スンユンがソロでデビューするのも見た(笑)
他の人がデビューする姿を見て“僕はますますデビューから遠ざかっているのでは”という思いにさいなまれ、辛かった。
でも、バトルを始めると言われた時はむしろ嬉しかった。
“僕にもデビューのチャンスが与えられるんだ”と思い、ほっとした。
100日間だけ命を懸けてやってみようと決心した。
と語っています。
そんなスンフンさんは釜山出身で、釜山出身らしく義理堅くて人情に厚いメンバーです。
普段は穏やかであまり感情表現が豊かな方ではありませんが、情熱もあるスンフンさん。その分、振り付けで持ち前の感性を生かして表現しています。
また、その感性の豊かさはファッションセンスにも現れていて、ステージ衣装のコーディネートも手がけたりと、プロデューサー気質なところも。
普段から私服もおしゃれなメンバーですね。
WINNERの元メンバーの脱退理由&現在 【プロフィールも紹介】
出典:https://entertain.v.daum.net
WINNERはもともとは、カン・スンユンさん、キム・ジヌさん、イ・スンフンさん、ソン・ミノさん、ナム・テヒョンさんの5人組のグループでした。
しかしマンネであり、メインボーカルのナム・テヒョンさんが、幼い頃からの心理的な問題によってWINNERとして活動が不可能であるという理由で、2016年11月18日付で脱退。
YG Entertainmentとの専属契約を終了し、WINNERを脱退、事務所を退所してしまい、WINNERは4人組グループへ。
ナム・テヒョンのプロフィール
出典:https://entertain.v.daum.net
本名:남태현(ナム・テヒョン)
英語表記:Nam Tae Hyu
漢字表記:南太鉉
生年月日:1994年5月10日
出身地:韓国 京畿道河南市
血液型:A型
身長:180cm
体重:63kg
学歴:翰林芸能芸術高等学校
現在のグループ:South Club
ナム・テヒョンさんは現在、「South Club」というバンドグループのボーカルとして活動を再開しています。
『OUTCAST』
WINNERの豆知識3つ
グループ名の由来とは
WINNERは先ほどもご紹介した、WINNERがデビューを決めたサバイバル番組『WIN:Who Is Next』の勝利者という意味からきているんだそうです。
ファンクラブ名とは
K-POPアイドルといえば、ファンクラブの名前(ファンダムの名前)があり、メンバー達もファンダムの名前をファンの愛称として使っていますよね。
そんなWINNERファンクラブ名は、『INNER CIRCLE / インナーサークル(インクル)』です。
このファンクラブ名の由来や意味は、一緒に集まってWINNERの情報を交換し、コミュニケーションを取れる権力の核心層、グループの核心メンバーという意味を持っているんだそうです。
所属事務所とは
WINNERの所属事務所は韓国3大芸能事務所と言われているYG Entertainmentです。
日本にもK-POPブームをもたらしたBIGBANGをはじめ、iKONやBLACKPINKや、「江南スタイル」で有名なPSY、Epik High、イ・ハイや悪童ミュージシャン、ONEも所属しています。
その他にも女優や俳優、そしてモデルなども所属している総合エンターテインメント会社です。
WINNERのデビュー日&デビュー曲を紹介
WINNERのデビュー日は、2014年8月12日です。そしてデビューアルバムは『2014 S/S』で、ダブルタイトル曲となっています。
『공허해 /Empty 』
『empty』は、WINNERのメンバーが10ヶ月間スタジオの中にほぼ閉じこもって頑張って作り上げた結果です。
他の作曲家からもらったのではなく、メンバーたちが直接関わりながら作った音楽です。
デビュー曲として無難なダンス音楽を避けたのは、既存のアイドルグループと差別化したいとの理由からでした。
YGが目指しているように、WINNERもアーティスト的なボーイズグループになってほしいと願っています。BIGBANGもそれで成長できましたから。
『컬러링 /Color Ring』
愛する恋人に対する自分自身の行動を悔やむ、切ない心を歌った曲となっています。
【トラックリスト】
1.공허해 /Empty
2.컬러링 /Color Ring
3.끼부리지마/Don’t flirt
5.걔 세/I’m Him
6.척/Love is a lie
7.고백하는 거야/Confession
8.사랑하지마/But
9.Different
10.이 밤/Tonight
11.Smile Again
WINNERの日本デビュー日&デビュー曲を紹介
WINNERは韓国デビューと同じ年にその勢いのまま、日本デビュー!
2014年9月10日に『2014 S/S−Japan Collection』でデビューを飾りました。
WINNERの実力がすごいと話題に
出典:https://entertain.v.daum.net
WINNERのこれまでの各音楽授賞式での受賞歴をご紹介します。(Wikipedia参考)
2014年
STYLE ICON AWARDS ニューアイコン賞
Melon Music Awards 新人賞受賞
Mnet Asian Music Awards 新人賞受賞
A-AWARDS NEW RISING部門
Todou Young Choice Music Awards 韓国で最も人気グループ賞
SBS歌謡大祭典 SUPER5新人賞
2015年
ゴールデンディスク賞 デジタル音源部門新人賞
ガオンチャートミュージックアワード 今年の新人賞
QQ MUSIC AWARDS 2015 今年の海外新人賞
2016年
ガオンチャートミュージックアワード 今年の発見ヒップホップ賞(Song Min Ho)
STYLE ICON AWARDS アーサムKスタイル賞
新人賞は総なめ、その他多数の有名な賞を獲得しており、WINNERの実力が高く評価されている証拠ですね。
WINNERのメンバー人気順TOP4についてのまとめ
・人気1位「カン・スンユン」
・人気2位「キム・ジヌ」
・人気3位「ソン・ミノ」
YG Entertainment所属のBIGBANGの後輩グループ、WINNERのメンバープロフィールや人気順、メンバー脱退についてのご紹介でした。
カムバックするたびに音源1位になったりと、高い音楽性を持ったWINNER。
今後の活躍からも目が離せません…!
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