甘々なものから特異なシチュエーションまで、韓国映画の恋愛・ラブコメ人気おすすめランキングTOP30をまとめてみました。
今回ランキングしている韓流映画の多くは、映画製作者のハートを刺激して日本をはじめ各国でリメイクされています。また、日本の漫画が原作となっているものもあります。
この記事の目次
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング30位:ミス・ワイフ
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング29位:アメノナカノ青空
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング28位:あなたの初恋探します
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング27位:くだらないロマンス
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング26位:B型の彼氏
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング25位:同い年の家庭教師
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング24位:デイジー
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング23位:ただ君だけ
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング22位:ソニはご機嫌ななめ
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング21位:息もできない
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング20位:絶対の愛
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング19位:スキャンダル
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング18位:純愛譜
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング17位:イルマーレ
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング16位:永遠の片想い
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング15位:オールド・ボーイ
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング14位:私の頭の中の消しゴム
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング13位:リメンバー・ミー
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング12位:カンナさん大成功です!
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング11位:八月のクリスマス
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング10位:私のオオカミ少年
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング9位:シュリ
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング8位:怪しい彼女
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング7位:ふたつの恋と砂時計
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング6位:ラブストーリー
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング5位:彼とわたしの漂流日記
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング4位:きみはペット
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング3位:サイボーグでも大丈夫
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング2位:僕の彼女を紹介します
- 韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング1位:猟奇的な彼女
- 韓国映画の恋愛・ラブコメおすすめランキングTOP30についてのまとめ
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング30位:ミス・ワイフ
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劇場公開日
2016年8月13日
主演俳優・女優
オム・ジョンファヨヌ
ソン・スンホン
今までとは全く違う境遇に放り込まれたことで捲き起こるパニックを、面白おかしく描いたラブコメです。
絶対に負けない凄腕女性弁護士として男勝りの活躍を見せるヨヌは、恋愛よりも仕事を中心に生きてきたのものの、事故に遭ってしまいます。夢うつつに現れた男の出す交換条件をのんだヨヌが目覚めると、なぜか彼女は娘と息子がいる主婦になっています。
仕事しか知らなかったヨヌは、主婦としての生活をこなしていくうちに、もう一つの人生があったかもしれないと思うようになります。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング29位:アメノナカノ青空
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劇場公開日
2005年12月10日
主演俳優・女優
イム・スジョンミナ
キム・レウォン
この作品もまた、涙無くして見ることができない感動作です。監督したのはこれがデヴュー作となるイ・オニで、女性らしい繊細さに溢れた演出が光ります。
物語は病弱な女子高生ミナと、心優しい大学生ヨンジェのピュアなラブストーリーとして進みながら、その裏に見え隠れする母の愛情が胸を打ちます。
周囲とうまくやっていけないミナの心の支えとなるヨンジェは将来カメラマンになるのが夢です。同じマンションに越してきたヨンジェがなぜミナに優しくしてくれるのか、そこには美しくも哀しい真相が待っているのでした。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング28位:あなたの初恋探します
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劇場公開日
2011年6月18日
主演俳優・女優
イム・スジョン
コン・ユ
先に作られたミュージカルを、演出家自らの手で監督して映画化した作品です。主役となるジウの職業が少し珍しいミュージカルの舞台監督となっているのも、そうした経緯を知っていると納得です。
脱サラして、初恋の相手を探す会社を立ち上げたギジュンの元にジウが訪れることから物語は進んでいきます。当初はジウの依頼に乗り気ではなかったギジュンも、ジウの熱意を感じて本気で初恋相手を探し始めます。
映画はミュージカル仕立てではないものの、ミュージカル特有の明るさが漂うラブコメに仕上がっています。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング27位:くだらないロマンス
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劇場公開日
2010年12月1日
主演俳優・女優
チェ・ガンヒ
イ・ソンギュン
うだつの上がらない漫画家チョン・べが一念発起して、アダルトコミックのコンペで賞金を得ようとします。そのためには苦手なストーリーをなんとかしなければならず、白羽の矢を立てたのがコラムニストと自称する女性ダリムでした。
ドタバタ系のラブコメながら、少しエッチなテイストが混ざるのが珍しいかもしれません。そもそも二人で共作するのがアダルトコミックだという時点で、エッチな雰囲気が漂います。
漫画は日本の専売特許のイメージがあるかもしれませんが、韓国のイラストレーターも先鋭的で有名です。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング26位:B型の彼氏
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劇場公開日
2006年1月28日
主演俳優・女優
イ・ドンゴン
ハン・ジヘ
血液型占いは日本だけでなく、韓国でもブームになりました。占いよりも性格判断に近く、中でもB型は彼氏にしたくない血液型となってしまったのです。
この映画は、B型の起業家ヨンビンと、彼に惹かれる女子大生ハミの物語です。血液型を気にするのはハミの従姉チョヨンで、二人の仲を裂こうとします。それでもヨンビンにぞっこんのハミでしたが、あまりにわがままなヨンビンに傷つけられ別れることにします。そこでようやくヨンビンはハニを好きだったことに気づくのでした。
映画は、血液型に振り回され恋愛する姿をコミカルに描きます。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング25位:同い年の家庭教師
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劇場公開日
2003年1月30日
主演俳優・女優
クォン・サンウ
キム・ハヌル
格好いい、あるいは綺麗な家庭教師が来てくれたらどんなに勉強がはかどることかと、そんな甘い想像を打ち砕くようなドタバタラブコメです。
裕福な家に育って留学をしていたことから、20歳になっても高校生のジフンの勉強を見るために家庭教師のスワンがやってきます。スワンはジフンとは正反対で貧しい母子家庭に育ってきました。わがまま放題のジフンに手を焼くスワンですが、母との約束があり家庭教師を辞めることができません。
対照的な二人の間はトラブルばかりだったはずが、いつしか違う感情が芽生えてきます。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング24位:デイジー
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劇場公開日
2006年5月27日
主演俳優・女優
チョン・ジヒョン
チョン・ウソン
名も知らぬあしながおじさんや紫のバラの人に恋をするのは、ラブストーリーの一つのパターンです。やがてその正体を知った時、愛を貫けるのかが物語の鍵となります。
駆け出しの画家であるへヨンは、彼女を密かに助けてくれた男性が気になっています。彼からはデイジーの花が届くのが唯一の接点です。そんな彼女の前に、ジョンウと名乗る客が似顔絵を描いてくれと現れます。
敵味方となる男の友情譚を描いた名作「インファナル・アフェア」で知られる香港のアンドリュー・ラウ監督が、全編オランダで撮影した韓国映画です。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング23位:ただ君だけ
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劇場公開日
2012年6月30日
主演俳優・女優
ソ・ジソブ
チャン・チョルミン
この映画はチャップリンの名作「街の灯」をベースにしています。目の見えない街の花売りに恋をしたチャップリンのピュアなラブストーリーを、ここではやはり目の見えない娘と元ボクサーの二人に置き換えています。
かつての栄光も今や見る影のない元ボクサーのチョルミンは、目の見えないジョンファと親しくなります。チョルミンは取り立て屋をしている今の姿や、刑務所にいた過去もジョンファに伝えます。
うまくいくかに見えた二人ですが、ジョンファの過去がチョルミンと意外なつながりを持つことがわかるのでした。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング22位:ソニはご機嫌ななめ
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劇場公開日
2014年8月16日
主演俳優・女優
チョン・ユミ
イ・ソンギュン
男はどこか女に振り回されることを望んでいる節があるのかもしれないと、そんなことを考えさせられる映画です。
女子大生のソニは、自分の周りにいる三人の男を手玉に取ります。一人は大学教授、もう一人は元彼、そして一人は映画監督です。ドンヒョン教授はソニに恋心があります。元彼のムンスは復縁できないかと思っています。映画監督のジェハクと出会ったソニは一夜のアバンチュールを楽しみます。
男たちの思いを知ってか知らずか、ソニは今日も自由気ままに生きていくのです。
奔放なソニをチョン・ユミがキュートに演じています。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング21位:息もできない
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劇場公開日
2010年3月20日
主演俳優・女優
ヤン・イクチュン
キム・コッピ
サンフン役で主演するヤン・イクチュンが、監督・脚本・製作を合わせて四役をこなした作品で、各国の映画祭で高い評価を得ました。
この作品は、愛情をうまく表現できない男と女の物語です。互いを必要としながらも、思い通りいかないもどかしさで、余計に互いを傷つけてしまいます。
男は取り立て屋として生計を立て、女は女子高生として、互いに母は幼くしてなく、父親からは愛情を受けず育ってきました。
共感して恋心を芽生えさせながらも、生き様を簡単には変えることができないサンフンを、ヤン・イクチュンが渾身の芝居で見せます。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング20位:絶対の愛
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劇場公開日
2007年3月10日
主演俳優・女優
ソン・ヒョナ
ハ・ジョンウ
カンヌやヴェネツィアなどの国際映画祭で数々の賞に輝くキム・ギドクが監督したラブストーリーです。「カンナさん大成功です!」でもテーマになった整形ですが、この作品はラブコメではなく緊迫感のある作風となっています。
付き合っていたジウの愛情に疑問を感じてしまったセヒは、整形によって顔を変えて彼の前に現れます。そんな彼女の想いを知ったジウは、思い切った行動をとります。
同じテーマでも、切り口によって全く異なった作品が出来上がるということで、2作を見比べてみるのも面白いかもしれません。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング19位:スキャンダル
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劇場公開日
2018年1月20日
主演俳優・女優
ペ・ヨンジュン
イ・ミスク
タイトルにあるようにスキャンダラスな内容で、R指定の映画となりました。ただし、ド・ラクロの恋愛小説「危険な関係」を原作とする今作は決して下品な作風ではありません。
ぺ・ヨンジュン扮するウォンは名うてのプレイボーイで、春画を描くのが趣味という筋金入りです。彼が従姉妹のチョ夫人から、色恋をネタにした賭け事を持ちかけられるストーリーになります。
27年間もの長きにわたって操を守り続けている女性ヒヨンを落とすことができるのか、恋愛ゲームの幕が上がります。
冬ソナとは違ったぺ・ヨンジュンの魅力を知れる作品です。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング18位:純愛譜
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劇場公開日
2001年10月6日
主演俳優・女優
イ・ジョンジェ
橘実里
韓国と日本の合作映画で、監督は後にぺ・ヨンジュン主演の「スキャンダル」や日本映画のリメイク「フライ・ダディ」を撮ることになる韓国のイ・ジェヨンです。
タイトルそのままにピュアなラブストーリーが展開されます。東京に暮らす少女・彩は自殺に憧れを抱いています。韓国に住むウインは生きる目的を見いだせずにネットサーフィンする日々です。そんな二人がネットの中で出会うことになります。
今でこそSNSなどの交流はありきたりですが、映画が作られた2000年はようやくこうした環境が整備されたところで、先見性に溢れた作品となりました。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング17位:イルマーレ
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劇場公開日
2001年9月8日
主演俳優・女優
イ・ジョンジェ
チョン・ジヒョン
「リメンバー・ミー」は無線機で、この映画では海辺に建つ家の郵便受けを介して時空を超えたやり取りが始まります。前者は21年の時を超えますが、今作では2年先の未来です。
未来に住むのはウンジュという名の女性、過去に住むのはソンヒョンという名の男性です。やり取りを続けるうちに二人は会いたくなりますが、すでにソンヒョンはこの世にいませんでした。ウンジュは手紙のやり取りでソンヒョンの命を救おうと考えます。
2000年に公開された本作は、2006年にキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックによってリメイクされました。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング16位:永遠の片想い
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劇場公開日
2004年7月17日
主演俳優・女優
チャ・テヒョン
ソン・イェジン
一人の男が二人の女に出会います。はじめは儚げなスインに恋するジファンですが、いつしかサバサバとしたギョンヒに惹かれていきます。そんな想いを秘めながらも三人はいつも一緒でした。
やがて病弱なスインは体調を崩します。ジファンとギョンヒはほとんど無意識に唇を重ねます。すれ違いそうですれ違わない、危うい関係の三人でしたが、ある日二人はジファンの前から姿を消します。
それから数年、二人の姿を探し求めてジファンは旅に出ます。そして、二人の秘密を知ることになります。
純愛映画の決定版とも言える知られざる名作です。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング15位:オールド・ボーイ
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劇場公開日
2004年11月6日
主演俳優・女優
チェ・ミンシク
ユ・ジテ
これもまた日本の漫画が原作の映画になります。のちにハリウッドでもリメイクされました。この映画を恋愛映画のジャンルに含めるのは異論があるかもしれませんが、ある視点では間違いなく愛の物語となっています。
わけも分からず15年間も幽閉されていたオ・デスは、ある日突然解放されて戸惑います。自分はなぜ幽閉されていたのか。失った時間を嘆くよりも、監禁の理由を探るためにオ・デスは動き出します。
凄惨な暴力描写も話題となった本作ですが、純愛映画としても一級品です。後味は決してよくないものの、韓国映画のパワーを存分に感じられる一作です。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング14位:私の頭の中の消しゴム
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劇場公開日
2005年10月22日
主演俳優・女優
チョン・ウソン
ソン・イェジン
あまりに有名な泣けるラブストーリーです。永作博美が主演した日本の連続ドラマを基にして製作されました。
若年性アルツハイマーを患った社長令嬢のスジンを、夫のチョルスは献身的に看病します。チョルスは工事現場の監督で、いわば身分違いの結婚でした。徐々に記憶の欠落が顕著になっていくスジンは、ついにチョルスのことさえも忘れてしまいます。
ラブコメ系が好きな人には悲しすぎる物語かもしれませんが、たまにはこれくらいの心洗われる純愛物も悪くありません。
日本国内で最も興行収入を上げた韓国映画でもあります。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング13位:リメンバー・ミー
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劇場公開日
2001年10月20日
主演俳優・女優
キム・ハヌル
ユ・ジテ
近年では「リメンバー・ミー」というとディズニー/ピクサーの作品を思い浮かべるかもしれません。そちらも名作ですが、2000年に公開された本作も忘れがたい名作です。ほとんど間を置かず、2001年には日本版リメイクが公開されています。
今作では無線機を通じて交信する二人が、21年という時空を隔てていたのがポイントになります。1979年に暮らす女子大生ソウンが話していたのは、2000年の同じ大学で学んでいる青年インでした。
声しか知らないソウンに恋したインは、2000年に生きるソウンに会いに行くことを決意します。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング12位:カンナさん大成功です!
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劇場公開日
2007年12月15日
主演俳優・女優
キム・アジュン
チュ・ジンモ
日本の女性向け漫画が原作で、日本では山田優が主演して映画化されました。日本よりも先に映画化された韓国版に関しては、原作からかなり翻案されたものとなっています。
見た目にコンプレックスを持っている女性が、美容整形によって美しい外見を手に入れるというお話で、整形大国とも言われる韓国ならではの、芸能界に舞台を置き換えた映画化がポイントです。
結局は見た目だけでなく、心の有り様も大切だというのが教訓になってきますが、あくまでもラブコメとして作られていて説教がましい感じはなく楽しむことができます。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング11位:八月のクリスマス
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劇場公開日
1999年6月5日
主演俳優・女優
ハン・ソッキュ
シム・ウナ
韓国映画の悲恋物語としては伝説的な名作です。のちに日本でも山崎まさよし主演でリメイクされました。
写真館を営むさえない中年の前に、一人の女性客がやってきます。違法駐車を取り締まる仕事をしているその女性は、それを機会に彼の店に頻繁に訪れるようになります。いつしか心を通わせる二人ですが、彼には秘密がありました。
自分に死期が迫っていることを知る男が、最後に恋をします。報われることを望むでもなく、ただ彼女を悲しませることになることだけは少し心残りです。淡々としながら、とても美しい映画です。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング10位:私のオオカミ少年
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劇場公開日
2013年5月25日
主演俳優・女優
ソン・ジュンギ
パク・ボヨン
狼に育てられたとしか思えない少年は、食事を始め日常生活を普通にこなすことができません。周りの人間関係に馴染めずにいた少女は、少年の世話をするうちに社会と関わりを持っていきます。
そして、少年は少女に恋をすることで、初めて芽生えた感情に戸惑いながらも人間らしさを感じていくのでした。
社会現象となった「シュリ」でさえ620万人ほどの観客動員だったところを、この作品は700万人を超える動員を記録しました。その大ヒットを支えたのが新世代のスタッフとキャストというところに、韓国映画界の裾野の広さを感じさせます。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング9位:シュリ
出典:http://cinema.sugai-dinos.jp/
劇場公開日
2000年1月22日
主演俳優・女優
ハン・ソッキュ
キム・ユンジン
公開された際は観客の動員数で記録を作るなど、韓国映画史に一つの金字塔を打ち立てたエポックメイキングな名作です。すでに公開からは20年近くが経とうとしていますが、未だに色あせることはありません。
ハリウッド映画にも引けを取らないアクションシーンの臨場感と迫力も見どころの一つですが、なんといっても北朝鮮のスパイが韓国のスパイと恋に落ちるというロミオとジュリエットのような道ならぬ恋が胸を打ちます。
南北に分断されて今まさに再び手を取ろうとしている中だからこそ、ぜひ見ておきたい作品です。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング8位:怪しい彼女
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劇場公開日
2014年7月11日
主演俳優・女優
シム・ウンギョン
ナ・ムニ
2016年に多部未華子が主演した「あやしい彼女」のオリジナルが、この韓国映画になります。この映画は日本以外にも中国やベトナムでリメイクされました。
娘のために人生を捧げてきた年老いた女性が、なぜか若返ったことで再び青春を謳歌しようとする物語は、シンプルな設定で馴染みやすく、他の国々でもリメイク企画が進行中と言います。
半世紀近い歳を若返ることになったわけですから、そこには大きなジェネレーションギャップが生まれて、それが笑いとなりつつ、青春を取り戻そうという切なさも漂う味わい深い作品です。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング7位:ふたつの恋と砂時計
出典:http://tetsu-eiga.at.webry.info/
劇場公開日
2006年6月24日
主演俳優・女優
ハ・ジウォン
ヨン・ジョンフン
日本でも多くのファンがいる児童文学「あしながおじさん」を下敷きにしたラブコメ映画です。基本的な設定はよく知られた物語の通りで、両親を亡くしたヨンミにあしながおじさんが陰ながら救いの手を差し伸べてくれます。
このままでは単なる「あしながおじさん」ですが、これを巧くラジオ局に勤務するヨンミの恋愛と絡めています。韓国映画が得意とするドタバタとしたラブコメですが、適度に甘さがあって、あしながおじさんの正体を想像する楽しみもあります。
少しにやけてしまいながら、エンディングの後は心が温まるという作品です。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング6位:ラブストーリー
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劇場公開日
2004年1月24日
主演俳優・女優
ソン・イェジン
チョ・スンウ
もはやラブストーリーの名手と言っても過言ではないクァク・ジェヨン監督による時代を超えた愛の物語です。「猟奇的な彼女」の次に撮られた作品で、前作とは趣の異なる作風で演出の幅の広さを見せつけてくれます。
片思い相手と友人との仲を取り持つ役回りになってしまったジヘは、偶然にも母親が若い頃に同じような苦悩を抱えていたことを知ります。
自分の気持ちに素直になればいいのか、友情を壊さないことを選ぶのか、二つの時間軸の中で、二つのすれ違いの恋が絡み合い、ラストは温かい涙が頬を伝う佳作です。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング5位:彼とわたしの漂流日記
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劇場公開日
2010年6月19日
主演俳優・女優
チョン・ジェヨン
チョン・リョウォン
正当なラブコメとは一線を画す物語に触れてみたいときにおすすめなのがこの作品です。自殺に失敗して流れ着いた河の中の小島で暮らすことになった男と、その様子を高層マンションから望遠レンズを通して観察する引きこもりの女という設定だけで、ロマンチックな何かを感じさせます。
大海の孤島ではないのに、思いがけず抜け出せなくなりながら生活していく姿を、コミカルな物語として描きながらも、感動的なクライマックスに向けてじわじわと感情を盛り上げていきます。この辺りは脚本家として腕を磨いてきたイ・ヘジュン監督ならではです。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング4位:きみはペット
出典:https://blogs.yahoo.co.jp/
劇場公開日
2012年1月21日
主演俳優・女優
キム・ハヌル
チャン・グンソク
日本の少女漫画を原作とした映画で、日本ではこれまでに2度もテレビドラマ化されるなど、長く人々に愛されている作品です。
スーパーキャリアウーマンで通っていたウニは、ちょっとした挫折のタイミングで拾った青年イノと暮らすことになります。若い男の子を飼うことになるという、ありそうでなさそうな、でも全くないわけではなさそうな、絶妙なさじ加減とラブリーな日々という甘さがポイントです。
イノを演じるのは、韓流スターの一人でアジアのプリンスとも呼ばれるチャン・グンソクで、彼のイケメンぶりを見るだけでも楽しめます。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング3位:サイボーグでも大丈夫
出典:https://rainstorm.exblog.jp/
劇場公開日
2007年9月15日
主演俳優・女優
チョン・ジフン
イム・スジョン
精神病院にやってきた、自分をサイボーグだと思っているヨングンと、完璧な人真似ができるイルスンとの一風変わったラブストーリーです。「クワイエットルームにようこそ」や「17歳のカルテ」など、世間に馴染むことができない変わり者たちのドラマは古今東西を問わず名作が多いものです。
ヨングンの妄想が現実に侵食してくるかのような演出は、「アメリ」にも通じて、不思議少女譚が好きな人にもおすすめになります。重厚な作品で知られるパク・チャヌク監督ですが、病気を重く描くのではなく、ファンタジックなラブコメにしているのが見事です。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング2位:僕の彼女を紹介します
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劇場公開日
2004年12月11日
主演俳優・女優
チョン・ジヒョン
チャン・ヒョク
今の韓流アイドルへと続く韓流ブームは、まずドラマと映画からスタートしました。その波が日本を席巻し始めた頃に届いたのがこの映画で、監督のクァク・ジェヨンと主演のチョン・ジヒョンは、「猟奇的な彼女」と同じコンビになります。
婦警のギョンジンと教師のミョンウによるラブストーリーで、悲劇的なラストが切ない一編です。
この映画の一番のポイントは、幾つかの設定が「猟奇的な彼女」に繋がることです。明確にはされていないものの、これをエピソード0と捉えることで2作をより楽しむことができる作りになっています。
韓国映画 恋愛・ラブコメおすすめランキング1位:猟奇的な彼女
- 出典:http://kaayan.moo.jp/
劇場公開日
2003年1月25日
主演俳優・女優
チョン・ジヒョン
チャ・テヒョン
ドラマ「冬のソナタ」よりも前にヒットしたラブコメ映画で、韓国映画を日本に強く印象付けるきっかけとなった作品です。大和撫子の真逆を行く、猟奇的あるいは暴力的な彼女に翻弄されるキョヌの姿を描いています。
映画の前半は彼女の暴力性に疑問を感じることもありますが、徐々にその過去が明かされていくにつれ、キョヌとともに彼女を理解するようになっていきます。
攻撃的な女の人がヒロインと聞くと構えてしまうかもしれませんが、体裁はラブコメなので面白おかしく見ることができます。韓国映画の新たな1ページを切り開いた1作と言えます。
韓国映画の恋愛・ラブコメおすすめランキングTOP30についてのまとめ
・2位「僕の彼女を紹介します」
・3位「サイボーグでも大丈夫」
ここに挙げた30本は、いずれ劣らぬ名作ぞろいの恋愛映画です。ラブコメあり、悲恋ありとジャンルも様々です。一応の順位はつけてありますが、個々人の好みの差でしかないレベルなので気になった作品は是非自分の目で確かめてみてもらいたいものです。