「PRODUCE 101 JAPAN」の参加者で結成されたボーイズグループ「ORβIT(オルビット)」ですが、炎上騒動や解散の噂も話題です。
今回はORβITのメンバープロフィール、身長一覧や公式カラー、人気順ランキングも紹介します。
この記事の目次
- ORβIT(オルビット)とは
- ORβITのメンバープロフィール:YOUNGHOON(ヨンフン)
- ORβITのメンバープロフィール:HEECHO(ヒチョ)
- ORβITのメンバープロフィール:YOONDONG(ユンドン)
- ORβITのメンバープロフィール:JUNE(ジュン)
- ORβITのメンバープロフィール:TOMO(トモ)
- ORβITのメンバープロフィール:SHUNYA(シュンヤ)
- ORβITのメンバープロフィール:YUGO(ユウゴ)
- ORβITメンバーの身長一覧
- ORβITのグループカラー&惑星一覧
- ORβITはメンバー2人が兵役中
- ORβITのメンバー・TOMOは炎上騒動で無期限活動休止
- ORβITが解散する可能性はある?
- ORβITのメンバー人気順ランキング
- まとめ
ORβIT(オルビット)とは
出典:https://www.hmv.co.jp/
「ORβIT(オルビット)」は、2019年に放送され「JO1」を生んだオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の練習生で結成された日韓合同ボーイズグループです。
高い人気を得ながらも、デビュー評価前に番組を辞退したキム・ユンドン、チョン・ヨンフン、キム・ヒチョンが韓国人メンバー。
そして、最後のデビュー評価まで残った安藤誠明、上原潤、大澤駿弥、宮島優心が日本人メンバーです。
2020年2月9日に結成されたORβITは、自社レーベル「Present Label」を設立。
2020年11月11日にフルアルバム「00(オーツー)」をリリースし、タイトル曲「UNIVERSE」で正式デビューを果たしました。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=94iz4VIWzP8]
デビューアルバムはオリコンデイリーアルバムチャートで2位、週間アルバムチャートで3位、ビルボード・ジャパンのHot Albumsでも3位を獲得するなど、順調な滑り出しを見せました。
ここでは、ORβITのメンバープロフィール・人気順ランキングをまとめました。
メンバーそれぞれの身長や経歴、グループカラーや担当惑星、炎上や解散の噂もお届けします。
ORβITのメンバープロフィール:YOUNGHOON(ヨンフン)
出典:https://orbit-official.com/
名前:チョン・ヨンフン(정영훈)
生年月日:1993年1月15日
出身地:韓国京畿道南楊州市
血液型:B型
身長:180cm
韓国人メンバーのヨンフンは、2014年から2019年5月までK-POPボーイズグループ「HALO」に所属し、「OOON(オウン)」の芸名で活動していた経歴の持ち主です。
「PRODUCE 101 JAPAN」では最高順位5位を獲得し、デビュー圏内の人気を誇っていましたが、デビュー評価を待たずに辞退。
その後、ORβITとしてのデビューを掴みました。
ヨンフンはHALO時代から楽曲の作詞作曲も手がけており、アルバム「HALOの不思議なレストラン」の限定盤収録曲「旅行少年」の作詞作曲を担当しています。
ORβITでも経験豊かな最年長メンバーとして頼りになる存在であり、パフォーマンスのクオリティの高さやビジュアルの良さもあわせて、多くのファンに支持されています。
ORβITのメンバープロフィール:HEECHO(ヒチョ)
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名前:キム・ヒチョン(김희천)
生年月日:1994年9月2日
出身地:韓国ソウル特別市
血液型:B型
身長:186cm
ORβITの頼れるリーダーで、身長186cmの高身長に細身のスタイルと小顔、韓国イケメンらしい塩顔の美しいビジュアルで知られるヒチョ。
活動歴は長く、2011年から2012年までK-POPボーイズグループ「Twilight」として活動。
その後、ヨンフンらと同じく、2014年から2019年5月まで「HALO」のメンバーとして活動しました。
「PRODUCE 101 JAPAN」では最高順位4位を獲得する人気練習生でしたが、デビュー評価前に辞退して、ORβITのメンバーとしてデビューしました。
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RβITでの活動名は「HEECHO(ヒチョ)」ですが、作詞やプロデュースを行う際は「キムヒ」の名義を使用しています。
幼い頃は物静かで一人でいることを好む子供でしたが、習い事としてやっていた演技の舞台でアイドル役を演じたことで、本物のアイドルを志すようになったそうです。
ORβITで一番の高身長に加えて圧倒的小顔でもあり、9頭身のモデル級のスタイルでビジュアル人気も高いメンバーです。
ORβITのメンバープロフィール:YOONDONG(ユンドン)
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名前:キム・ユンドン(김윤동)
生年月日:1995年2月19日
出身地:韓国京畿道龍仁市
血液型:A型
身長:176cm
まっすぐな歌声と高いパフォーマンス力で注目を集めるユンドンは、ヨンフンやヒチョと同じく、2014年から2019年5月までK-POPボーイズグループ「HALO」として活動歴があります。
「PRODUCE 101 JAPAN」では最高順位5位を獲得し、デビューも期待される人気練習生でしたが、デビュー評価前に番組を辞退して、ORβITとしてデビューしました。
HALO時代は日本語が苦手だったようですが、ORβITとなった現在は韓国人メンバーの中でも特に日本語が上手く、地頭の良さと努力家な姿が支持を集めています。
また、「PRODUCE 101 JAPAN」の練習生が選ぶビジュアルセンターでは、第3位に選ばれるビジュアルの持ち主で、キラキラとしたアイドルらしいルックスも人気を集めています。
ORβITのメンバープロフィール:JUNE(ジュン)
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名前:上原 潤(うえはら じゅん)
生年月日:1996年11月23日
出身地:日本 東京都
血液型:B型
身長:177cm
父親が日本人・母親が韓国人の日韓ハーフで、俳優・上原一翔を兄に持つジュンこと上原潤。
K-POPボーイズグループ「X1」が誕生した韓国のオーディション番組「PRODUCE X 101」に出演歴があり、「PRODUCE 101 JAPAN」への参加が決定した時は大きな話題になりました。
「PRODUCE 101 JAPAN」では最高順位5位を獲得したものの、デビュー評価での最終順位は20位で惜しくもデビューを逃しました。
しかしその後、ORβITとして念願のボーイズグループデビューの夢を掴みました。
日韓ハーフであり、韓国の番組に練習生として参加していたこともあって、日本語のみならず韓国語や英語も話せるトライリンガルです。
ORβITでも、韓国人メンバーと日本人メンバーの橋渡し役を任され、抜群の語学力や努力家な姿でグループへ貢献しているメンバーです。
ORβITのメンバープロフィール:TOMO(トモ)
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名前:安藤 誠明(あんどう ともあき)
生年月日:1996年12月19日
出身地:日本 福岡県
血液型:A型
身長:173cm
ORβITの人気日本人メンバーであり、前職は船のエンジニアという異色の経験の持ち主であるトモこと安藤誠明。
「PRODUCE 101 JAPAN」では最高順位4位、最終順位14位という人気を獲得したメンバーで、ORβITとしてのデビューが決定してからは個人仕事も多くなっています。
2020年には、「2020上半期 ViVi国宝級NEXTイケメンランキング」で第7位にランクイン。
2021年5月には「TVガイドAlpha EPISODE QQ」で自身初の雑誌単独掲載を果たしました。
また、同年6月配信のAbemaTV「恋するメソッド」シーズン1では、バラエティ番組単独レギュラー出演を果たすなど、ネクストブレイクの新星として大きな注目を集めています。
2019年に開催されたDEEP主催のオーディション「DEEP VOCALIST AUDITION」では、3次審査に進出するほどの歌唱力を持つトモ。
ORβITの実質的なメインボーカルとして、楽曲の歌唱面を支えるメンバーです。
ORβITのメンバープロフィール:SHUNYA(シュンヤ)
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名前:大澤 駿弥(おおさわ しゅんや)
生年月日:1997年5月18日
出身地:日本 東京都
血液型:AB型
身長:177cm
ORβITのデザイン担当であり、ホームページやCDジャケットのデザインを手掛けているシュンヤこと大澤駿弥。
大学に通いながら「PRODUCE 101 JAPAN」に参加し、最高順位8位、最終順位13位を獲得した人気練習生です。
惜しくも「JO1」としてのデビューは逃したものの、ORβITとしてデビューしてからは特技のデザインの才能を活かして活動しています。
目の下にある2つの涙ボクロがチャームポイントで、柔らかい雰囲気のビジュアルを持ちながら、仕事熱心で真面目な努力家という人格面でも人気を獲得しました。
その一方で、「PRODUCE101JAPAN」ではバラエティ能力も開花。PR動画のキャッチフレーズ「おでこのサイズはセミダブル、鼻の穴のサイズはキングサイズ」が笑いを誘いました。
歌やダンスはもちろん、バラエティやデザインまでマルチにこなすメンバーです。
ORβITのメンバープロフィール:YUGO(ユウゴ)
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名前:宮島 優心(みやじま ゆうご)
生年月日:2000年12月13日
出身地:日本 埼玉県
血液型:-
身長:163cm
ORβITの最年少メンバーで、可愛らしさ満点の末っ子としてメンバーからもファンからも愛されるユウゴ。
「PRODUCE 101 JAPAN」では最高順位10位、最終順位12位で、デビューまであと一歩のところで脱落したものの、ORβITの最年少としてデビューを掴み取りました。
ORβITの楽曲の作詞を担当することもあり、まっすぐで親しみやすく多くの人の心に届く歌詞を書きます。
2022年6月には、大高忍原作の漫画「マギ」のミュージカル作品「マギ -迷宮組曲-」に主人公アラジン役で出演し、俳優業にも進出しました。
ORβITメンバーの身長一覧
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ヨンフン:身長180cm
ヒチョ:身長186cm
ユンドン:身長176cm
ジュン:身長177cm
トモ:身長173cm
シュンヤ:身長177cm
ユウゴ:身長163cm
韓国人メンバー3人が高身長という印象ですね。
ユウゴは末っ子で可愛らしいビジュアルの通り、身長も可愛いようです。
ORβITのグループカラー&惑星一覧
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グループ名「ORβIT」には、〝それぞれの軌道(Orbit)を歩む〟と〝それぞれ意思を持ったメンバーでいろんな音楽(All Beat)をやっていく〟という2つの意味が込められています。
公式グループカラーは、宇宙の広がりをテーマとしたグループのコンセプトに合う「ラピスラズリ」です。
また、メンバーカラーが設定されていない代わりに、メンバーそれぞれを惑星に例えて、担当惑星が設定されています。
ヨンフン:土星
ヒチョ:天王星
ユンドン:金星
ジュン:火星
トモ:海王星
シュンヤ:水星
ユウゴ:木星
ORβITはメンバー2人が兵役中
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ORβITには韓国人メンバーがおり、兵役問題とは切っても切り離せません。
ヨンフンとヒチョが兵役で活動休止
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2022年2月1日、ヨンフンとヒチョが兵役義務を果たすため活動休止に入りました。
ヨンフンとヒチョがいつ入隊するのか、除隊日はいつなのか、詳細な日程は公表されていませんが、2人の復帰は2023年秋頃になると発表されています。
また、もう1人の韓国人メンバーであるユンドンは、公式から「兵隊免除の通達を受けた」と発表されました。
ユンドンが今後兵役で不在なことはないものの、ORβITは当面の間、ヨンフンとヒチョを除く5人体制で活動することになります。
ORβITのメンバー・TOMOは炎上騒動で無期限活動休止
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2022年6月20日、メンバーのトモが、同年7月1日より無期限の活動休止に入ることが発表されました。
トモの活動休止発表に先立って、『週刊文春』により、交際相手の女性に度重なるDVを行い警察沙汰になっていたことが報じられていました。
文春砲によると、メジャーデビュー前のトモは、2019年12月にレースクイーンのA子さんと出会い、翌月に交際をスタート。
その後、福岡から上京してORβITの日本人メンバーと寮生活をするかたわら、A子さんと半同棲状態にあったといいます。
A子さんは、トモから「人に見られる仕事は辞めてほしい」と言われてレースクイーンの仕事をセーブするようになります。
次第にトモからの束縛が激しくなっていき、A子さんが女友達と食事に行くだけで100件以上ものLINEが送られてくるようになったそうです。
さらに、性行為中に殴る、噛み付く、首を絞めるなどの暴力が日常的に行われていたと報じられています。
その後、渋谷の住宅街の路上で口論になった際には、トモがA子さんの腕を強く掴んで地面に倒し、それを目撃していた近隣住民が通報し、警察が駆けつける事態となりました。
原宿警察署による事情聴取でトモは暴行を認めたものの、それ以降も2人は交際は継続。
ですが、A子さんは精神的に追い詰められ、薬物の過剰摂取で病院に搬送されています。
退院後、トモからストーカー扱いされて接近禁止が言い渡されたことで、そのまま会えなくなり、文春に告発した・・・という流れになったようです。
ORβITの所属事務所は、「相手女性に対して法的手段を取り、現在手続き中」と発表。
その後の2022年6月20日には、「このような騒動を招いたことにつきまして、本人に非があることは間違いございません」とコメントしています。
また、「2022年7月1日より無期限活動休止の処分とさせていただきます」とトモの無期限活動休止を発表しました。
所属事務所の言い分では、A子さんはトモのストーカーだったとのことですが、A子さんはトモから受けた暴力でできた体中のアザの証拠画像も公開しています。
そのため、トモがA子さんのストーカー行為に恐怖を感じていた、ストーカーの被害者だった、とは到底思えません。
トモの活動再開はいつになるのか、今後どのような対応が取られるのか、トモと事務所の動向に注目が集まっています。
ORβITが解散する可能性はある?
出典:https://pixabay.com/
ORβITはヨンフンとヒチョが兵役で活動休止したことに加え、トモの無期限活動休止もあって、今後の活動に注目が集まっています。
現在はユンドン、ジュン、シュンヤ、ユウゴの4人体制での活動を予定しており、グループは活動を継続しています。
トモは活動休止なだけで事務所との契約は解消されておらず、2023年にはヨンフンとヒチョもいずれ戻るため、今のところ解散の噂は聞こえてきません。
今後はメンバーが戻るまで4人体制で活動を継続しながら、メンバーそれぞれ俳優業やソロ曲などの個人活動も行われていくかもしれませんね。
ORβITのメンバー人気順ランキング
ここからは、ORβITのメンバー人気順ランキングをお届けします。
ORβIT人気順ランキング第7位:シュンヤ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=pOmpDmufZ78]
ORβITのデザイン担当としてグループのホームページやCDジャケット、グッズのディレクションまで手掛ける仕事人のシュンヤ。
その仕事の一つ一つから感じられる真摯な姿勢が魅力で、メンバーからも真面目な努力家と評されるのがシュンヤです。
歌やダンスの練習を本番直前まで続ける練習の虫で、成長の伸び率はグループでも随一。
例え苦手なことがあっても、練習を重ねてできるようになるまでやる向上心の塊で、ファンもそんな真剣な姿に惹かれています。
ORβIT人気順ランキング第6位:ユウゴ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=OyYOyJd40cA]
2000年生まれで、グループ最年少の可愛らしい魅力を振りまきながら、ピュアな少年のような歌声で聴く人の心を掴むユウゴ。
芯の強さを持っており、メンバーから「練習中に心配な部分があっても、ステージでは完成されている」と、歌やダンスなどのパフォーマンス面で努力を惜しまない姿が支持されています。
また、表情管理の巧さも特筆すべき魅力です。
楽曲の世界観に没入して魅せることができるパフォーマンス力の持ち主で、着実に人気を付けているメンバーがユウゴです。
ORβIT人気順ランキング第5位:ジュン
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=qw3RxrmJmn0]
韓国の「PRODUCE X 101」時代から応援するファンも多く、念願のデビューを果たしてアイドルとして輝くジュン。
ラップはもちろん、歌も歌えるハイトーンボイスラッパーで、日本語はもちろんのこと、韓国語や英語でも歌えてラップもできるという実力の高さが評価されています。
その実力派なイメージとは裏腹に、普段は騒がしい元気印な性格というギャップの持ち主。
ビジュアルのセクシーさ、パフォーマンスのクオリティの高さ、普段の騒がしさというギャップを武器に、人気もうなぎのぼりのメンバーです。
ORβIT人気順ランキング第4位:トモ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=tEG2lGxH1_w]
ORβITの日本人メンバーの中でも、特に高い人気を誇るトモ。
「2020上半期 ViVi国宝級NEXTイケメンランキング」で第7位に輝き、AbemaTV「恋するメソッド シーズン1」にレギュラー出演するなど、個人の活躍にも眼を見張るものがあります。
過去にボーカルオーディションで3次審査まで進出しており、抜群の歌唱力の持ち主で、ORβITの実質的なメインボーカルという重要なポジションを任される実力の高さも人気の理由です。
もちろん歌だけでなく、ダンスや表情管理など全てのパフォーマンスにおいて自分の魅力をアピールすることに長けているのがトモです。
ORβIT人気順ランキング第3位:ヒチョ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=jVkNo_FDot8]
その美しさで多くのファンを魅了するヒチョ。
ORβITで一番の高身長、細身のモデル体型、小さな顔、韓国らしい塩顔イケメンというビジュアル強者で、ダンスも思わず見惚れてしまう美しさを持っているメンバーです。
以前活動していたHALO時代の可愛らしい楽曲もこなせる能力があり、現在のORβITでの大人っぽいシックな姿も魅力を倍増させています。
一見するとクールな印象を持たれるヒチョですが、メンバー思いで優しい部分もあり、言葉には出さずともメンバーのことを気にかける姿が見られるところも人気の理由です。
現在は兵役により活動休止中ですが、多くのファンがヒチョの帰りを待ちわびています。
ORβIT人気順ランキング第2位:ユンドン
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=EcG4sTOSx5M]
歌、ラップ、ダンス全てをハイレベルにこなせるオールラウンダーで、可愛らしさと美しさを兼ね備えたビジュアルも魅力的なユンドン。
韓国人らしい涼しげで切れ長なクールな目元は人を惹きつける魅力がありますが、一見クールに見えて明るく笑う、クシャッとした人懐っこい笑顔のギャップも人気の理由です。
アイドルらしいキラキラ感があるだけでなく、常に努力を惜しまず成長しようとする向上心と真面目さも支持されており、ORβITの中でも特に高い人気を誇っているメンバーです。
ORβIT人気順ランキング第1位:ヨンフン
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Oc7LfiecFdY]
ORβITのムードメーカーとして、普段は太陽のように明るく、天真爛漫・自由奔放な天然キャラで愛されるヨンフン。
その一方でパフォーマンス中はファンの視線を奪って離さない抜群の色気を醸し出し、爆発するようなカリスマ性で多くの人気を獲得しているメンバーです。
さらに面倒見も良く、日プ放送時から経験不足の練習生にも寄り添って導き、太陽のような温かさで一緒に頑張ろうと引っ張っていく頼れる姿が支持されていました。
ビジュアル、パフォーマンス、人柄、すべてにおいて満点の魅力を放ち、メンバーからもファンからも慕われる存在としてORβIT人気順ランキング第1位に輝きました。
まとめ
ORβITのメンバープロフィール、身長一覧や公式カラー、兵役問題や炎上騒動、解散の可能性、人気順ランキングをお届けしました。
現在も多くのファンに愛されながら活動するORβIT。
炎上騒動や兵役によるメンバーの活動休止を乗り越えて、これからも活躍していってほしいですね。