「NCT127」のジェヒョンさんは王子様のようなビジュアルで大人気メンバーですが、吐きダコの画像が話題です。
今回はジェヒョンさんの経歴やプロフィール、本名や身長、家族、噂の彼女2人、反日や吐きダコの噂をまとめました。
この記事の目次
NCT127・ジェヒョンのプロフィール
出典:https://www.facebook.com/
ジェヒョン(Jaehyun/재현)
本名:チョン・ユノ(ユンオ)
生年月日:1997年2月14日
出身地:韓国ソウル特別市
身長:約183cm
体重:63kg
血液型:A型
所属:NCT2018、NCT U、NCT 127
学歴:ソウル公演芸術高等学校放送演芸科 卒業(2016)
趣味・特技:ラップ、ピアノ、バスケ、水泳、美術鑑賞
好きなフルーツ:桃
嫌いな食べ物:レーズン
好きなポケモン:ヒトカゲ
言語:韓国語(母国語)、英語、日本語、中国語
家族構成:父、母
ポジション:ヴォーカル
ジェヒョンさんはスポーツが大好きで、運動神経が抜群のメンバーです。
2013年にスカウトされて練習生になったジェヒョンさんですが、ダンスや歌の経験が無かったにも関わらず、NCTの中心メンバーとして活躍しています。
これは、天性の才能と美しいビジュアルによるものでしょう。
NCT127・ジェヒョンの経歴
出典:https://www.facebook.com/
ジェヒョンさんは、幼少期に4年間アメリカに住んでいた経験があり、英語を得意としていて学業に於いても大変に優秀でした。
中学2年生の時に学校の前でスカウトされ、デビュー前は「SM Rookies」のメンバーとして活動していました。
そして、デビュー前にも関わらず「SHOW CHAMPION」のMCに抜擢されるなど、活躍しています。
NCT127・ジェヒョンの本名とは?
出典:https://www.blocure.com/
ジェヒョンさんの本名は現在、「ユノ(ユンオ)」となっていますが、元々は本名も「ジェヒョン」でした。
しかし、「현」に漢字表記がなく、当てはめる漢字が無いという理由から、祖母からのアドバイスもあり、高校生の頃にジェヒョンからユノに改名しています。
NCT127・ジェヒョンの身長とは?
出典:http://d-kpop-ura.blogspot.com/
ジェヒョンさんは身長183㎝と高身長で、手足も長く、スタイルも抜群ですね。
バスケットボールや水泳が大好きで、ダンスもメキメキと上達して身体能力が高いことも有名です。
この高身長な姿は、2019年に日本の札幌に来た時の画像にも収められていました。
出典:https://twitter.com/
路面電車の前でポーズをとるジェヒョンさん、ジョンウさん、テイルさんですが、スラリとしていて3人ともかっこいいですよね!
出典:https://www.vivi.tv/
路面電車に乗り込んでまず気づいたのは、中吊り広告に頭がぶつかってしまいそうな長身3人と、少し背の低い市電との違和感(笑)。視線は手すりの上! スタイルの良さが際立っていました。
引用:ViVi~路面電車に乗って札幌を満喫!NCT 127のテイル、ジェヒョン、ジョンウのぶらり旅
つり革が目線よりも下にあるという情景が、ジェヒョンさんの高身長を象徴していますね!
NCT127・ジェヒョンの家族はお金持ち?
出典:http://m.diodeo.jp/webzine/
上の画像は、ジェヒョンさんがSBS「人気歌謡」でMCを務める際に、番組内で幼少時代の画像を公開した時のものです。
幼少期のジェヒョンさんですが、韓国のオンラインコミュニティでも話題になったそうです。
ジェヒョンさんは一人っ子で、実家はソウルの裕福な家庭に育ったと言われています。
アメリカに4年間住んでいたことからも、お金持ちであることに間違いなさそうですね。
出典:https://www.facebook.com/
王子様ぶりが昔から板についていたようですね。
また、子供時代に英語のスピーチ練習をしているジェヒョンさんの動画がありました。
王子様ぶりはこの時からすでにオーラが感じられます。
ジェヒョンさんの育ちの良さが表れている画像でしたね!
NCT127・ジェヒョンの噂の彼女① Red Velvet・イェリ
出典:https://korea-world.info/
ジェヒョンさんの彼女は「Red Velvet」のイェリさんではないか?と噂されたことがあったようです。
その噂の原因を見ていきましょう。
2015年、MBCドリームセンターで開催された「SHOW CHAMPION」14周年特番の生放送の時にイェリさんとジェヒョンさんが共演し、アイコンタクトを取ったと言われています。
またバスケットボール大会で、ジェヒョンさんが待機中のイェリさんにこっそり手を振り、それに対してイェリさんが喜んで微笑んだところをファンが写真を撮ったと言われています。
さらに、ジェヒョンさんとイェリさんさんが、お揃いのピアスをしていたという噂もありました。
しかし、全ては噂で憶測の域を脱していません。また、イェリさんは人懐こい性格のため、SMエンターテインメント所属の色々な芸能人と噂になっています。
もちろん、SMエンターテインメント側の公式発表もありませんので、ジェヒョンさんの彼女がイェリさんである可能性は低いでしょう。
NCT127・ジェヒョンの噂の彼女② Red Velvet・ジョイ
出典:https://hanryu-diary.com/
ジェヒョンさんは、イェリさんとの熱愛の噂の後、イェリさんと同じ「Red Velvet」で活躍をするジョイさんとも噂されました。
ジェヒョンさんとジョイさんの熱愛の噂の原因は、2人のスマホケースがお揃いだったということから来ているようです。
その画像がこちらです。
出典:https://hanryu-diary.com/
出典:https://hanryu-diary.com/
ジェヒョンさんとジョイさんのスマホケースは確かに似ていますが、何処にもあるようなシンプルなデザインなので、被っても仕方ないと思われます。
また、同じ「Red Velvet」のウェンディさんも同じものを持っているので、意図的なお揃いではないでしょう。
ジェヒョンさんは以前、好きな女性のタイプについて「ストレートの長い髪の女性」「背が低く
華奢で、話が合う女性」と答えていました。
憶測ばかりが先を行っているようですが、本命の彼女はまだ先のようですね!
NCT127・ジェヒョンは反日?
出典:https://m.blog.naver.com/
韓国では、K-POP界においても反日活動が度々話題に挙がりますが、ジェヒョンさんは果たして反日なのか気になりますね。
一部では、SMエンターテインメントの事務所自体が反日なのでは?と言われていたこともあったようですが、複雑な両国問題が絡み微妙です。
しかし、ジェヒョンさんに関しては今のところ、反日という情報は出ていません。
ジェヒョンさんは熱心に日本語も勉強中のようなので、少なくとも今後日本での活動も視野に入れていると思われます。
NCT127・ジェヒョンの吐きダコの噂と真相
出典:http://noritter.com/
ビジュアル最高のジェヒョンさんですが、2018年には吐きダコがあるのでは?と話題になりました。
その時の画像がこちらです。
https://twitter.com/cpHvCy13LSK4HbC/status/1075750310159642624
タコが出来る場所的にも、吐きダコの可能性はありそうですね。
当然この時、多くのファンが心配しました。
そもそも、吐きダコとは、
「吐きダコ」とは、嘔吐を繰り返すことで手に出来る「たこ」のことです。
赤い○で囲まれた部分が吐きだこです。
引用:過食が止まる匿名相談
出典:https://sessyokusyougai.net/
吐きダコとは、過食嘔吐によって何度も嘔吐する際に、上顎の歯に指や手の甲が当たる事が原因で、手指の一部の皮膚が固くなり、ペンだこのようなタコが出来ることを言います。
普通に生活しているだけでは出来ない箇所なので、吐きダコがあるだけで摂食障害を気づかれてしまう事があります。
また、SMエンターテインメントを始め、韓国芸能界では今までも芸能人に悲惨な出来事がありました。
過食嘔吐の根底には、自分に自信を持てないのにも関わらず、「他人から見られる自分」を強く意識してしまいます。このような過敏な自己愛が隠されているといわれています。本当の自分と作り上げた自分の間の苦しみは、過食することで麻痺します。しかしながら太ることへの恐怖から、嘔吐してしまうのです。
引用:医療ビジネス健全化協議会
吐きダコだとすれば、ストレスの多大な芸能界や社会によるものも大きいのではないでしょうか。
また、ジェヒョンさんは元々食べることが大好きで、料理も得意だそうです。
以前インタビューで、3日間何も食べられないなら、3日間寝れないほうが良いと答えていました。
パンが好きで、パンを食べながら映像を見るのが趣味だったほどです。
出典:http://m.diodeo.jp/
昔はぽっちゃりしていて可愛い印象だったので、現在はストイックに痩せてかっこ良くなっていると感じられますね。
ジェヒョンさんは真面目で努力家な性格なので、なおさら心配になる出来事でした。
まとめ
出典:https://twitter.com/
ビジュアル最高イケメンのNCT127のジェヒョンさんについて、経歴や噂された彼女、吐きダコなどについて調べてみました。
ジェヒョンさんは努力家で優しい性格なので、吐きダコの噂はとても心配です。
今後も見守り、応援して行きましょう!