山本優希のプロフィール

 

 

名前：山本 優希（やまもと ゆうき）
生年月日：1987年2月9日
出身地：愛知県
血液型：B型
身長：158cm

 

ギャル系ファッション雑誌「Ranzuki」や「JELLY」のモデルとして活躍した山本優希。

 

高校生の時に、渋谷109前で「Ranzuki」の編集スタッフにスカウトされて読者モデルデビューし、その後「JELLY」の専属モデルとなりました。

 

2020年10月には、それまで所属していたスターレイプロダクションを退社してエージェント契約。

 

現在は結婚と出産を経て、ママモデルやインフルエンサーとして活動中です。また、バラエティ番組に出演したり、モデルとしてイベントに出演したりなどマルチに活動しています。

 

そんな山本優希ですが、韓国人では？との噂もささやかれています。

 

そこで、韓国人説の真相をはじめ、お金持ちの実家、パチンコ会社経営者で馬主でもある父親・母親・兄弟など家族の職業や経歴、旦那・三浦力との結婚や子供についてまとめました。

 

 

山本優希は韓国人？噂と真相

 

山本優希はかねてより韓国人と噂されることが多く、在日韓国人なのか、帰化して日本国籍を取得しているのか、それとも日本と韓国のハーフなのかが注目されてきました。

 

2010年には、自身のブログでゴールデンウィークに韓国・ソウルを旅行した時のことをアップ。

 

韓国に出かける時に友人から「地元へ行ってらっしゃ～い」と言われたことや、韓国人がみんな自分と顔が似ていると感じたことを明かし、「私の顔は、韓国人だと再確認」と綴りました。

 

また、後述で詳しく紹介する父親がパチンコ機器卸会社の会長を務めていることも韓国人説が浮上した理由です。

パチンコ産業の経営者は昔から在日韓国人のイメージが強く、父親が在日韓国人なら山本優希も韓国人ではないかと噂されています。

 

 

山本優希は日本と韓国のハーフ

韓国人説の結論としては、山本優希は日本と韓国のハーフです。

 

2009年に自身のブログでファンから「韓国人ですか？」と質問された際、「優ゎ韓国とのハーフだょ。（原文ママ）」と答えています。

 

国籍や両親どちらが韓国人なのかは明言していないものの、父親がパチンコ産業の経営者であることから父親が韓国人・母親が日本人と見られます。

 

また、日本で生まれ育っていることから、国籍は日本である可能性が高いでしょう。

 

 

山本優希は韓国ファッションのセレクトショップをオープンし話題に

 

日本と韓国のハーフである山本優希は、2019年12月に韓国ファッションをメインに取り扱うセレクトショップ「OKu」をオープンしました。

 

山本優希が自分と同じように仕事や家事・育児を頑張る同世代の女性とファッションを通じて集まる場所を作りたい、という想いから誕生したセレクトショップ「OKu」。

 

ブランド名は「日本人の“おく（奥）ゆかしさ”、“おく（奥）深さ”があらわれる商品をラインナップし、 様々な方々が集まる“おく（屋）”にしたい」という想いから名付けられました。

 

20代〜30代の大人女子から注目を浴び、サイトオープンと同時に即完売が続出するほどの人気ぶりでしたが、2022年1月現在は、ショップの運営は一時休止している模様です。

 

サイトトップには「現在、OKu’の運営は休止しております。 再開については、情報解禁までお待ち下さい」と表記されています。

 

山本優希の実家は大豪邸

 

 

パチンコ機器卸会社の会長を務める父親を持つ山本優希は、実家がお金持ちなことでも知られています。

 

2012年のブログでは、実家で友人家族とプールで遊んだ様子を投稿。

広いウッドデッキや、「池」と呼ばれる水場があり、子供達はビニールプールではなく池で遊んでいたことが報告されています。

 

 

 

また、インスタグラムにも実家の庭で友人と遊んだ際の写真が投稿されていました。

 

 

 

さらに、自家用クルーザーなどの写真もインスタグラムにアップされており、投稿画像を一目見るだけでもお金持ちとわかる大豪邸の実家を公開しています。

 

 

 

山本優希は定期的に実家に帰り、実家での様子をSNSにアップしているので、大豪邸の実家が気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

山本優希の家族①　父親はフィールズ会長・山本英俊

 

 

ここからは、山本優希の家族についてお届けします。

山本優希の家族構成は、父親・母親・本人・弟の4人家族で、2人兄弟の長女として生まれました。

 

山本優希の父親は、「CRエヴァンゲリオン」などで知られるパチンコ機器卸会社「フィールズ」の代表取締役会長を務めている山本英俊です。

 

 

 

1988年6月に株式会社東洋商事（現：フィールズ株式会社）を設立し、代表取締役社長に就任。2007年6月には、フィールズ株式会社代表取締役会長に就任しました。

 

フィールズのグループ会社は、株式会社円谷プロダクション、株式会社デジタル・フロンティアをはじめ14の会社があり、その取締役会長となればどれほどの資産家なのか想像がつきます。

 

また、2004年には日本中央競馬会に馬主登録。2005年に所有馬ミスターケビンが中山競馬場の3歳新馬戦で優勝を果たした他、カジノドライヴやペルーサなどの馬主でもあります。

 

さらに、糸井重里事務所「東京糸井重里事務所（現：株式会社ほぼ日）」の社外取締役も務めています。

 

これらの肩書きを持つ父親・山本英俊は、2004年には高額納税者ランキングで納税額6億6380万円だったことが明らかになりました。

 

物凄い資産家の父親のもとに生まれ、山本優希がお金持ちのお嬢様として育ったことがわかりますね。

 

 

山本優希の家族②　母親は東京ホースレーシング代表の山本洋子

 

山本優希の母親・山本洋子は、「レッド」の冠名で知られる「東京ホースレーシング」の代表を務めています。

 

「東京ホースレーシング」とは、一口馬主の東京サラブレッドクラブのクラブ法人で、夫である山本英俊が馬主であることから、妻も競馬関連の活動をされているようです。

 

2015年には、山本優希が母親とのツーショット写真を公開しました。

 

 

山本優希は自身のインスタグラムで「Happy birthday to my mother」と綴り、母親の誕生日パーティーを開いたことを報告しました。

 

仲睦まじいツーショットを見たファンからは「そっくり！」「綺麗なお母さん！」とのコメントが寄せられ、山本優希が美人な母親似であることがわかりました。

 

また、2018年の母の日には、母親の若かりし頃と思われる画像をインスタグラムで公開。

 

 

「母へ。誰でもない、貴方が私に母になるという事を教えてくれました。理想は母のような母になる事です。感謝しかありません。ありがとう。Happy Mother’s day」と綴られています。

 

さらに、2021年に山本優希が34歳の誕生日を迎えた際には、次のように感謝を綴りました。

 

「無事、34歳を迎えることが出来ました。母になって10年、母の楽しさも大変さも一つ一つ肌で感じ、母の気持ちが少しずつ理解できたかなって感じるこの頃です。お父さん、お母さん、改めて、自由奔放な私を育ててくれてありがとうございます」

 

山本優希から母親への感謝の言葉を見るだけでも、愛情に溢れた仲睦まじい家族関係であることがうかがえますよね。

 

 

山本優希の家族③　兄弟は馬主の山本剛史

山本優希には弟が1人おり、弟は馬主の山本剛史です。

山本剛史という名前に見覚えがある方も多いと思われますが、同姓同名の俳優とは別人です。

 

そんな弟と、ランチした時のツーショット写真をインスタグラムで公開しています。

 

 

インスタグラムには「姉弟」「ブラコン」というハッシュタグが付けられており、山本優希が弟を溺愛していることがうかがえます。

 

また、弟の誕生日にはツイッターで「弟たかしHAPPY birthday」というツイートを投稿しました。

 

 

 

さらに、弟から人気ブランド「CELINE」の財布をプレゼントにもらったことを明かした山本優希。

 

「中がイエローの配色が可愛い。子供の頃、1番好きだったカラーを弟が覚えていたのかたまたまなのかはさて置き…笑」「お揃いのカードケースも愛用」と弟との絆もアピールしました。

 

 

山本優希が結婚した旦那は元俳優の三浦力

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