知英（ジヨン）さんは子供の頃から日本の妖怪が好きだったようで、ドラマ『地獄先生ぬ～べ～』で日本で女優デビューした時に嬉しそうに語っていました。

 

知英（ジヨン）さんは”JY（ジェイワイ）”名義でソロ歌手としても活動していますが、日本の尊敬する歌手はYUIさんで、好きな女優は天海祐希さんだと明かしています。

 

現在では日本での芸能活動が安定してきた知英（ジヨン）さんですが、2015年頃から嫌韓ブームが始まって日本で敵視してくる人間が増えながらも日本から去ることはしませんでした。

 

「親日だと嘘を付き媚びていた韓国のタレントは、嫌韓が日本で広がるとサッといなくなってしまった。しかし、四面楚歌の中で火中の栗を拾うかのように彼女は日本に出てくる。韓国には戻らないという強い意志があるだろうし、素晴らしいと言うほかはない」

 

引用：J-CASTニュース – 元「KARA」の知英は日本の芸能界で成功できるか？　日テレドラマ「地獄先生ぬ～べ～」のヒロインに抜擢

 

知英（ジヨン）さんは逆に韓国でのレギュラー番組『青春不敗２』で、ゲストの外国人留学生らに「独島はどこの国の領土だと思うか？」と質問する回があった時は欠席していました。

 

何より、日本文化を子供時代から愛してきた知英（ジヨン）さんは独学で日本語を勉強して流暢に話せるようになっていることからもとても親日的な人だと言えるでしょう。

 

 

元「KARA」日本と韓国の板挟みに苦しむ知英（ジヨン）

 

「KARA時代とは打って変わって、安っぽいイメージに、韓国のファンからは『見ていられない』という声が相次いでいます。また、先日はラジオ番組で、KARAの代名詞でもあるヒップダンスが実は苦手だったと告白。K-POPとの決別とも取れる発言をしておきながら、『ヒガンバナ』では謎の歌手“JY”として主題歌を歌うなど、一貫性のない彼女に対して『もう韓国に帰ってくるな』という厳しい意見もあります。どちらにせよ、現在の活躍は事務所によるゴリ押しの賜物なので、日本人に飽きられるのも時間の問題でしょう」

 

引用：ライブドアニュース – 日本で成功した韓国人タレント 反日になれなければ生き残れない？

 

知英（ジヨン）さんより過去に日本で売れた韓国芸能人に女優のユンソナさんや、お笑い芸人のヘリョンさんなどがいますが、親日を装っていたことが韓国でバッシングに遭い、韓国で生き残るために手のひらを返したように反日発言を繰り返すようになりました。

 

しかし、知英（ジヨン）さんは母国韓国にどれだけ批判を浴びようとも親日的な態度は変えるつもりは無いようですね。

 

KARAを知らない日本の方々は知英(ジヨン)が日本で女優デビューすると聞いて、｢韓国人が日本に来るな｣と思うかもしれませんが、ジヨンは韓国人からバッシングを受けるほどの親日家です。
だからこそ日本でデビューしたいと彼女は思ったんです。 pic.twitter.com/S1C1mr02cf

— KARA-BOON (@btsk_pdrums) 2014年8月21日

 

韓国でも、
批判を受けるぐらい
親日のジヨンが
日本で活動するから、
温かい目で
見守ってあげてください。

ジヨンは知英として
日本で女優として活動します。
復帰後初ステージは、
東京ガールズコレクション pic.twitter.com/iLzWHUQH9B

— あきら (@akinico1st) 2014年8月21日

 

韓国の異常な反日ムードの中では、親日的で良識人は表に出にくいだけだろうと思う。

KARAだけは親日だったからな・・解散して、元メンバーの知英さんが拠点を日本に移して、女優としてドラマや映画等で活躍してるからな・・日本語も一生懸命勉強してね・・

— ツイッターのニックネーム (@twi_no_nickname) 2018年11月5日

 

 

 

元「KARA」知英（ジヨン）の親日・反日疑惑について総まとめすると

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